中田愛子|公認心理師

オンラインカウンセリング八起き代表 人事職を経てヨーガ療法士になり、現在は心身魂次元の…

中田愛子|公認心理師

オンラインカウンセリング八起き代表 人事職を経てヨーガ療法士になり、現在は心身魂次元のガイドです。八起きで統合セッションを提供しています。 https://yaoki.pro/

マガジン

最近の記事

質問箱を再開しました

ひさしぶりに質問箱を再開しました。 今回は「宇宙質問箱」というネーミングでリニューアルしています。 一般的な質問箱とは、何かがちょっと違うかもしれません。 なので、ご質問者の方のご期待に沿えるかどうかはお約束できませんが、楽しんで頂けましたら嬉しいです。 ◆宇宙質問箱とは(約5分の動画) ◆宇宙質問箱

    • 2022年が始まりました

      2022年が始まって、2週間が経ちます。 皆さん、いかがお過しでしょうか。 私はしばらく手を付けていなかったYouTubeを年末あたりから久しぶりに再開しました。 今の気分は、音声で配信することのようなので、毎日楽しく配信しています。そのため、noteでのブログ配信は少しペースが変わるかもしれません。すべては気分次第ですね。 さぁ、2022年楽しんで参りましょう。 さらに幸せ溢れる一年になりますように。 今年もどうぞよろしくお願いします。 YouTubeはこちらです

      • 2021年、ありがとう

        冬至を迎えて、とんとん拍子に年末です。 2021年、皆さんにとってどのような年になりましたか。 私にとっては、これほどまでに魂レベルの深い癒やしが起きたことはいまだかつてありませんでした。それは、統合との出会いによってです。 1年前の2020年年末を振り返ると、焦りと不安の中にいました。 それが今すっかり薄くなり、というかほぼなくなって、そのかわりに安心感がどーんと広がっています。 世界的には様々な状況が複雑になっていたり、新たな時代に向けて動きがあるようですが、それを

        • 地球の転生最後の感覚とは

          このタイトルで話すことについて、いわゆる痛い人といわれることを百も千も承知で書いています。 そりゃそうですよね。輪廻転生を抜けるなんて決して簡単なわけないし、うぬぼれ、思い違いだと思われても仕方がないです。 だって、その気持ちはよくわかるから。そのように教え込まれてきたし、実際に何度も輪廻を繰り返してきたことですから。 でもね。今私が感じているこの感覚を見ないようにすることは、ありのままの自分を受け入れていないことになるので、もう誰がどう思おうと諦めて、必要な人に届けばそ

        質問箱を再開しました

        マガジン

        • 無料質問箱
          7本
        • 自分の内なる光と闇の統合
          60本
        • ワークショップ、講座
          2本
        • 田舎暮らし
          2本

        記事

          ツインレイについて

          今回はちょっと踏み込んだ面白い質問をもらいました。 おそらく、私個人のことを少しご存知の方からでしょうね。 ツインレイとはそもそも何かといいますと、魂の片割れを意味します。元はひとつの魂がふたつになり、その半分が自分、もう半分の魂を持つ人をツインレイといいます。双子とは違います。 ツインレイが必ずどこかにいるのかというと、実際のところ私にはわかりません。いるという人もいるし、いないという人もいる。 ツインレイ、ツインソウル、ソウルメイト、ソウルグループなど様々ありますが

          ツインレイについて

          宇宙からの最終確認

          冬至まで残り1ヶ月となりました。 昨年11月から統合を続けてきて、ここ数ヶ月はわりと安定した状態に入っていましたが、ここ2週間ほど自分の中で小さな揺れがありました。 どういう揺れかというと、2つあります。 1つ目は「世の中を見渡していると、あまりにひどい状態。これは統合なんかしてる場合じゃないのでは。もっと多くの人に伝えないと」という使命感をベースにした揺れ。私はもともと使命感が強い方なので、まさにそこをつかれました。 2つ目は身内からの誘惑といいましょうか、これは前

          宇宙からの最終確認

          「何事も穏便に」は愛のなさの表れ

          前回の投稿、「カオス化する幻想世界をどう生きるか」について、フェイスブック上で一言つぶやきコメントしたところ、この表紙の質問をもらいました。 中田のコメント 「何事も穏便に済ませようというのは、愛の無さのあらわれ。なので、私は誰が何を思おうと大切なことを伝え続けています」 ひょっとすると、この質問をくださった方は私の投稿を頻繁にシェアしてくださっているかな。だとしましたら、いつもありがとうございます。 違っていても、ご質問頂けて嬉しいです。 そうですよね。「穏便に済ませ

          「何事も穏便に」は愛のなさの表れ

          「カオス化する幻想の世界」をどう生きるか

          カオス化。これは今後を語る上で残念ながらといいましょうか、外せない用語になってきています。 そもそもこの世は幻想の世界ですが、その世界がいよいよカオス化するわけです。早ければ年末または来年初旬にはそうなっていくと思われます。 カオス化とは何か。 それは、混沌、無秩序、ごちゃごちゃした状態。日本を含む世界がそうなるわけです。これまで当たり前だったことが当たり前でなくなります。 例えば、これまではお金を出せば人との付き合いがなくても商品が手に入ったけど、今後はそれが通用しな

          「カオス化する幻想の世界」をどう生きるか

          与えたものを受け取る

          このタイトル、まさにそうだと実感したので、書いてみようと思います。 与えたものと書くと、具体的な物(もの)をイメージされるかもしれません。一般的に確かにそれもありますが、私の場合、物(もの)自体には正直そこまで興味がないので、基本的に人に与えることをほとんどしません。だって、自分が興味ない対象を人に与えても、楽しくないしね。 私が日常的に人に対して与えることは、「情報」です。 なぜなら、私は情報に興味があるから。良質な情報であればあるほど、人生のワクワクが広がりますし、人

          与えたものを受け取る

          新しい時代のゲームを楽しむために

          これまでの古いゲームから新しいゲームにシフトする上で、大切なポイントが最近わかったので書いてみようと思います。 これまでの古いゲームとは、エゴが主体として一喜一憂の人間ドラマを繰り広げるゲームのこと。世のため人のためという大義名分で動いてるけど、その大元は自分の内なる不足感・欠乏感からきています。 そして、新しいゲームとは、自分自身が創造主としてニュートラルに生きるゲームことを意味します。ベースに安心感や信頼感が自分の中に広がった中で、無理せず楽しくいられるあり方というの

          新しい時代のゲームを楽しむために

          理想形もいいけど、現実形もいいよね

          向上心が高いことは決して悪い事ではないけども、そのあり方を一歩間違えると途端に苦しみになっていく。 今回はそのあたりを書いてみよう。 「あのようになれると理想的で、幸せだ」 「夢や希望を実現できてこそ、理想的な人生であり、本望だ」 「〇〇を世に普及できることが理想的で、良いことだ」 これらは一見素晴らしいように見えるかもしれません。私自身も前はこのような価値観の中にいたので、よくわかります。私の場合、夢というものは昔からありませんでしたが。 しかし、こういったことって

          理想形もいいけど、現実形もいいよね

          知識を真実にしていく

          今日、統合個別セッション10回コースの最終回を迎えた方がいました。 受け始めた当初は、「私って嫌いな人が多いんです」と言っていた彼女。 今はその意識が反転し、「実は自分のことが嫌いだったんだ」と腑に落ちたことで、これまで自分と似た側面を持つ方々を嫌いだと認識していたことがわかったそうです。 そういったことを知識ではなく、体感を通して理解していくことで、自分の中で真実となっていきます。 「この世は自分の心の合わせ鏡」ということが、真実としてわかるのです。 そうなってくる

          知識を真実にしていく

          政府が給付金を出すスピリチュアルな意味

          今日、統合グループセッションで出た話題の一部をシェアしようと思います。 それは「お金へのブロック」について。 なにしろ生活がかかってるので、このブロックを手放すことに難しさを感じる方は実際に多くいます。月々の様々な支払いがありますので、当然といえば当然かもしれないですね。 私自身はといえば、決して貯金は多くないのですが、お金が減ることへの不安感や増えていくことへの喜びなどがほぼありません。 大体いつも一定額があって、その小さな上下を繰り返しているだけです。それがかれこれ

          政府が給付金を出すスピリチュアルな意味

          今は移行期

          コロナが始まって、もうすぐ2年が経とうとしています。 仕事や学校など現地に行くのが当たり前だった価値観が大きく変わり、テレワークなどがすっかり定着しました。 皆さん、テレワークはいかがですか。 私はHSP的な傾向が強いため、人と対面で頻繁に会うよりも、オンラインの方が断然合っているので、この生活がとても気に入っています。家の猫とずっと一緒にいられるのも嬉しい。 今は移行期です。 どこからどこへの移行かというと、3次元から4次元、人によっては5次元への移行です。何の移行か

          何が自分にしっくりくるか

          これまで長年続いた地の時代を終えて、風の時代に入り、来年あたりから本格化しそうな今、自分に向き合って、新たに出発する準備をしている方々が少しずつ増えてきているように感じます。 出発する準備といっても、これまで誰も体験したことのない時代なだけに、何を準備したらいいのか、いまいちよくわからないのも事実。 断捨離が流行り始めて10年ほど経ちますが、これは今でも有効的です。 使わない物、ときめかない人間関係、つまらない仕事や予定などを手放すことで、今の自分にぴったりと合う物・人・

          何が自分にしっくりくるか

          間一髪の救出劇

          今日はまるでドラマのような出来事が起きました。 それは、子猫がドブで溺れているのを見つけて救出したのです。 午前中は統合のグループセッション、午後は一人でドライブをして家に戻り、ちょっと昼寝をして起きた後、ふとなぜか家の周りが気になったので、ぐるりとまわってみようと思いました。 すると、家によく遊びにくる3匹の猫たちが遠くに見えたのですが、ただならぬ気配を醸し出していたので、「ん?これは何かあるな」と感じました。 猫の世界に無断で足を踏み入れるのはどうかなぁと一瞬思った