こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

JJとはこのような人間です。

人間に大切な三大要素は「衣・食・住」ですが
身体に直接関わりがあるのは食だと言っても
過言ではありません。

日本には世界中の食材があって
美味しいものを食べることができる非常に
恵まれた国です😊

しかしその一方で
食に関しては残念な報告もされていることは
ご存じでしょうか。

それは
食品添加物が多量に使われているという
問題です。

スーパーやコンビニの食べ物の多くには
食品添加物が使われていることが知られて
いますが大部分の人がそれを気にすることは
ありません。

むしろ
そのような食べ物が美味しいと言って売れている
という現実があります🤔

確かにスーパーやコンビニの食べ物は
見た目・食感・味ともに消費者のニーズに
合わせているので誰もが美味しいと感じても
全く不思議ではありません。

しかし
それと食品添加物の問題については
別問題であることを忘れてはいけません。

東洋経済オンラインんの記事に
食品添加物に関するものがありましたので
紹介します。

この記事では
漬物に焦点を絞った内容になっていますが
食品添加物と消費者側の考え方について
問題を提起しています🤔

色・食感・味・保存の良いものが
消費者が強く求めることが食品添加物の問題の
根本原因であるということです。

私も漬物が大好きで
よくスーパーで買うのですがこの記事を読んで
考えさせられるところがありました。

しかしそう言っても
美味しいと感じるものは欲しくなるのが人間の性
だと思います💦

私は食品添加物に関しては少し興味があって
少し調べた時期もあるのですが奥が深すぎて
辞めました。

っと言うか 真面目に考えると外食や買い物が
できなくなってしまいます。。。

しかし
知識としては持っていて損はないと
思っています。

重要なのは
・世の中の食品には添加物が使われていること
・現代で添加物を完全除去が不可能であること
・添加物は取りすぎないという考えを持つこと
です👍

つまり
添加物をある程度取ることは仕方ないことで
取りすぎないことに注意をするというのが
我々が無理せずにできることだと私は認識
しています。

食品添加物の話を見聞きすると
恐ろしいイメージしか湧いてこないというのは
良いことではないと思っています😅

現実には避けることできないので
添加物とうまく付き合っていくことを模索する
という方向に考え方を変えていくことが
大切だと私は考えています。

以上が私の考えですが
皆様はどのように感じたでしょうか？

今回のテーマは
「食について考えてみる」
でした。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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