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大学生活って自分から行動しない限り、充実することはない。

こんにちは、うるまです。

前回記事では、大学時代にTVゲームに激ハマりして時間を溶かしまくった当時のお話をしています。↓↓↓


さて本日は、「大学生活」について私の教訓をお伝えできればと思います。今日お伝えしたいことは、たった1つです。

それは、「大学生活は自分から行動しないと、就活で話すエピソードがなくて困るよ」ということです...。


これは大学生活を経験された方は、みなさん感じたことがあるのではないでしょうか?



高校までは年間カレンダー通りに、定期テストや運動会、球技大会、文化祭などの「イベント」が嫌でも発生してきます。ただ、大学に入るとそのようなイベントは待っていてもやってくることはありません。


高校までとは異なり、大学ではそのような甘酸っぱい青春イベントは自分から作っていかなければなりません!!


サークルや部活に入るのも自分から行動する必要がある。また、アルバイトを自分で探して応募する。というように、「自ら行動を起こしてコミュニティに所属していく力」が必要になってきます。



これまで常に受け身で、学校の年間スケジュール通りの生活を送ってきた私にとって、自分から行動を起こしてコミュニティに入っていくことは至難の業でした。その点が、私が最も感じた”高校”と”大学”の違いです。


私は勇気を出して、未経験でテコンドーサークルへ入会したからこそ、たまたま充実した大学生活を送ることができたと思っています。



高校を卒業して大学に入学すると、環境は一変します。”自由”と引き換えに、”自分から行動する力”が非常に求められる環境だと感じるはずです。これから大学生活をスタートされる方々は、ぜひこの教訓を活かして私の屍を超えていってください...。


「大学生活を充実させられるかどうかは、自分次第ですよ...」というお話でした。



最後までご覧いただきありがとうございました。

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