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生きにくい社会になってる

車椅子YouTuber中嶋涼子さんへ
イオンシネマ謝罪

昨日は
イオンシネマの
車椅子横の一般席にて鑑賞

今回は
あくまで観賞後に劇場側から
申し出があり

ご自身の要望が叶えられなかったことを不服として
劇場が特定できる形で攻撃
社長呼べとSNSで訴えたことが
問題。

『話し合いのきっかけに
したかった』とは
とても思えません。

まず謝罪が必要では
ないでしょうか?

映画館に限らず
企業や国民の意識改革にはいいのかもしれないが、

人手不足で物価高の中で 
どこまで寄り添ったサービスが
提供できるのか?

先日の映画館の様に
出来なかった時に叩かれるのを
みると企業側の負担が増えるだけ

そこには
障害者から企業側への思いやりも
大切なのでは。

介護が必要な人が
健常者のシートに座りたいなら

やっぱり
介護者をつけるか、
あらかじめ連絡を取る。

お問い合わせして
予約時に申請ができればスムーズ

企業側も少しは負担が減る

難しいけど
昔も今もお互いを否定するよりも
お互いへの思いやりと譲り合い

・障害者への配慮
・従業員の負担
・SNS拡散

バランスが
極めて難しい

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