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未来が怖い、でも、進みたい
人のために、何かをするのが好きでした。
目標を立てて、それに向けて全力で頑張る。それが自分の強みでした。
大学一年生のころから初めた地域課題を解決することを目的として結成したチーム活動。はじめは就活で話せそうという何とも簡単な理由で始めました。
チーム活動を続けていくうちに、その時は生きている理由を作れたんです。「人のためになっている」って勝手に信じて。
高齢者を対象にしたチームでしたから
「なんで?」と聞かれると責められているように感じる
私は人一倍負けず嫌いです。
私が所謂、‘’優等生‘’でなければ、周りに迷惑をかけてしまうことになってしまうし、何より生きている価値がないと思います。
自分の非は認められません。
そんなプライド超・超・超高い性格で、
これまでを生きてきました。
このような具合ですから、逆に自分自身の ‘’できないこと‘’ に直面したときに、
「なんで私はこんなこともできないの?」
「どうしてあの子はでき