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主将


九尾の最大の能力は…「いるべきときに、いるべきところにいて、なすべきことをなす」

(*´-`) だと思っている。


スペインでは〜
「フォーメーションなんて大したものではない」という認識があって指導者の間では常識らしい

あのファンマ・リージョさんは〜

[4ー4ー2]?[4-3-3]?電話番号じゃないんだから(笑).

これ(フォーメーション)を知っていることがサッカーを知っていることだと勘違いされている。

ここには、動きも、発展も、コンセプトもまったくない。

こういう並びはグラウンド上に存在しない。

サッカーではボールが動き出した途端に全員が動き出すのだから…と

記者が持参したフォーメーション図(並びを図に落とし込んだもの)をばんばん叩きながらこんなことも言われたのが

「こういうのは馬鹿げたことだよ。サッカーを最も駄目にした張本人がこういう図なんだ」

「今は誰もがサッカーではなく "人形"(図上の選手のアイコン)の話をするようになった。誰もが紙に "人形" を描くようになった。こんなのは私の息子だってできるよ(笑)」…と

記者さんによる?この発言の解釈は?


"フォーメーションは配置に過ぎず、選手個々の特性(メッシも並みの選手も同じアイコン、xで表現される)、ボールと選手の位置によって刻々と変わる状況、それによる選手の動きとすべきアクションを表現できない。よって、フォーメーションではサッカーを説明し切れず、フォーメーションを語ることがサッカーを語ることというのは大いなる誤解だ"


(^_^;) 無限にある局面の説明などできないので…やはり?これ頼る

処理できる情報量が多い無意識に頼るわけで※noteに書いてる岡田さんや黒田監督の事

当たり前だけど、僕と仕事をしたなひと達は…休みの日に自分の仕事よりも勉強をしている事はなく

四六時中それに(仕事以外に)とらわれているなんて事はなくて※頭を空っぽにする趣味はあった!

普通に仕事をしてるサポーターさんがサッカーの事を…戦術ばかり考えてるひとを見ると、とてもかわいそう

仕事ができないというか… "ゆるい" 仕事しかしてないアピールを自らしてるわけで(笑)

つまり?本職で僕のように頼りにされていたら…エースストライカーな仕事を頼まれていたら

本職以外の事なんてとても考えられないからで…"トップ" 会社員の経験がないのが分かるし

(^_^;) 九尾の事も知らない


つまりトップアスリート…または?トップを目指してるアスリートの事を語っているけど

この話での…サッカーで、いるべきところにいる!なすべきことをなす!

そんなのも分からないわけで…それなのに?サッカーは〜選手は〜「こうしなければならない!」と断言する

※スポーツ経験がないね!ではなくて(僕的な)真剣に勝負をした事ないね?あなた!で

だからそんなひとのサッカーの話は…特に戦術の話はひたすら妄想を話している感じもするが

そもそも?なぜ "トップ会社員" に

僕的には職場の…仕事の先頭を走るのを任せてもらえないのか?それは

(*´-`) 自分の事だけ!だから


それしか考えてないのだからだと※乱暴に言えば

それで言うと?今年のキャプテンである山瀬選手はオンラインサロンな事もされてて

こんなのも、見かける↓

それは "note" に書いた「同期」に必要で「ゾーン」で書いた事に入れてもよくて

つまり?どう考えても?山瀬選手も "九尾" 使いなわけで…だから

(*´-`) 山瀬選手がキャプテン!


なのは…ギャラクティカファントムウルトラスーパー44マグナムアルティメットに賛成!!(笑)

リスペクトという話。


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