私の実家のすき焼きルール
昨日はちょっと豪華に「すき焼き」を作って食べました。
牛肉に、ネギ、しらたき、春菊、白菜、しいたけ、焼き豆腐を入れました。
それと、ずっと気になっている事があるのですが、私の実家では、「すき焼き」に『だいこん』を入れるのです。細長い乱切りにした『だいこん』は初めから入れ、しみしみになるくらに煮込みます。
私はこの『だいこん』が好きで、必ず「すき焼き」には入れます。
しかし、嫁入り先では、『だいこん』は入りません。
最初入れたら、笑われてしまいました。
確かに、料理アプリを見ても、『だいこん』が入っているものはありません。
大分地方で『だいこん』を入れているのか、
それとも、私の実家だけに『だいこん』が入っていたのか。
何だかモヤモヤしたまま、この歳になってしまいました。
そうだ❗️
noteで、聞いてみよう❗️
と言うわけで、記事にしてみました。
皆さん、教えてもらえると嬉しいです。
もし、私の実家だけだったとしても、クタクタになった『だいこん』は美味しいですよ。
あと、お餅も入れます。
お餅に他の具材が付いてくるのが美味しいのです。
締めは、煮汁の入った卵掛けごはんか、煮汁で色の変わったうどんですね。
我が家の子供達は、私が『だいこん』入れるので、入れるものだと、信じきっています。
良いのかなー⁉︎
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