人は皆、世界で1番"自分"というものに興味がある。

自己中だとか自意識過剰とか、
そういう言葉があって特にそういうのが全面に出てる人って嫌われやすかったり空気が読めないとか自分勝手だと避けられやすいけれど、

今日のお話はみんなそうじゃん素直になりなよって話

ここで私が固定記事にしている

https://note.com/yu_chaaaaan/n/n25e427b61cf1

の話にも戻るんだけれど、
自己肯定感は自尊心と自己愛の狭間だから。
私の記事の中でいま現在1番"スキ"が多い記事になってるので良かったら読んでみてください

なんでこの記事にスキが多いのかとか
私が感じる私への向き合い方とか
そういうのを今日は文章にしたいなぁ


一種の自己紹介的記事になるかも。

私は"自分"との付き合い方が上手だと思う
自分の機嫌の取り方も知っているし
いわゆる客観視というのが得意だ。
プライドが高くて利己的なのに
めちゃくちゃずる賢いから
外面はめちゃくちゃ良いと思う。
自分が優位に立てるように、自分で自分が優越感を感じられるように他人に優しくする。
利己的とは少し違うのかもしれないけれど。

その外面が良いってのを長所と捉えるか短所と捉えるかの違いだと思うんよね。

外面がいい人には二種類あって、
自分のためなのか他人のためなのか。
この二つって、結局外面を良くしているっていう意味で行動的には全く同じことをしてるんだけど、
精神の面で自分のためなのか他人のためなのか違うだけでまじで全く違うと思う。

例えば誰かに優しくするっていう同じ行動でも
それが"自分がそうすると気持ちがいい"から、"私って優しい～"とかって思いながらするのと
"この子に嫌われたくない"から、"こうすればこの子もきっと私を助けてくれる"とかって思いながらするのでは
まじで本当に全然違うの。
やってる行動は同じなはずなのに、
前者だと自己満足や自己肯定に繋がるんだけど
後者だと見返りがないとモヤモヤするようになるんよね。

ギブアンドテイクって言葉があるけど、
それ前提で話を進めちゃうと
それがないと他人のせいにしちゃうんだよ。

某金髪長髪のホストさんが言っている
俺か俺以外かって、まじで間違ってなくて
全世界共通して自分以外にみんな興味ないのよ
興味ないって言い方は棘があるけど
結局は自分次第ってこと。
自分が助ける相手は自分で選ぶし、
自分が選んだ相手に責任を持つ。
それが～いちばん大事～♪(歌うな)

例えばこの人のここが嫌だとかこうだから無理とかって
誰しもあると思うんだけど、わざわざ自分で選んで一緒に居るような相手にはそういうのは通じないってこと。例えば彼氏や彼女とか友達とか。だってそれって自分で選んだじゃんって。私なら思っちゃう。
上司とか家族とかならまあ仕方がないっちゃないけど。
まあそれでも絶対離れられない訳ではないからね。

誰彼構わず助けられる人って本当にひと握りで
そういう人は損する事が多いと私は感じている
他人の事が気になる人(愚痴が止まらない人や噂話が好きな人)って結局は自分を見てほしいだけの人なんだよね
「○○って～なとこあるよねー、嫌じゃない？」とか「○○って～らしいよ、」とかって
裏を返せば私はそうじゃないよって言う主張だったりするんよ。


そういう時の私の対処は仲間に入らずその子を褒める。
これめちゃくちゃ良いよ。まあでも基本そういう子とは友達関係もなかなか上手くいかないけど。（笑）

自分の当たり前が当たり前じゃない人間とは
基本はどうやっても上手くいかないんだよ。
所詮人は類友だから。
周りにいる人達が自分の鏡って思った方がいい。
だって嫌な人と一緒に居ても
自分に何の得もないし自分もそうなっちゃう

こんな考え方だから私は友達が少ないんだよ←

人間の悩みなんて大概人間関係だからねぇ。
その代わりめちゃくちゃ仲良くて大好きな友達しかいないし、彼氏のことも大好き過ぎるくらい大好きだし、今私と一緒に居てくれてる子達に裏切られてもまあしょうがないかなって思う。だって自分で選んだし。

例えばそれで裏切られるのが怖いから人と付き合わないでいようとかも思わない。自分が選んだ相手に裏切られても、「あーなるほどね、おっけー了解～」って思うようにしてる。思うようにしてるだけで本当に思えるかってのは別。またこれは別の話になるけど私もめちゃくちゃ引きずった友達とかいるし。

そうやって少し考え方を変えるだけで
毎日ハッピーで楽しいんだよな～

そんな生き方の人が増えれば
私は全人類と友達になれる←

とまあ飽きてきたので今日はこれで。

みんな考えすぎってことが伝えたかたったし
嫌なら辞めちゃえ！どうにかなるよ！ってこと、！
(盛大に無責任なのでそこも自己責任で)