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このブログは、
「生涯、荒唐無稽!」を掲げ、
ジャーニランという200~500kmを走るというクレイジーなレースにおいて、
その最高峰を目指すとある男の実録である。

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■ 一昨日の水曜日から風邪気味の状態が続いています。

今はだいぶマシにはなりましたが、
水曜日の朝は、声が出にくいことに気づき、
その日一日中、喉が枯れていました。

木曜日も引き続き、声が枯れていましたが、
なんとか声は出る状態で、日昼のお仕事を無事に終えることができました。
ところが、夜になってなんと目から黄土色の液体(目やに?)がちらほら出始め、目薬を指してティッシュで拭いたりしましたが、一向に止まりません汗

調べてみると、これも風邪の症状の一つとしてあり得る現象だそうで、
マシになりかけていた風邪がぶり返さないように、
薬を飲んだり、ポカリを飲んだりしました。


■ 風邪は誰しもかかるリスクがあります。
外に出ていれば、見えない菌がその辺にたくさんいるでしょうし、家の中でも菌がゼロなわけがありません。
平常時であれば菌を受け付けない体でしょうが、
体力の限界ギリギリまで動いている僕の状況では、菌の攻撃を受けやすいのかもしれません。


今回の風邪は喉と目にきましたが、
異常はなるべく早くに感知し、速攻で「対処」するほうが良さそうですね。

「対処」は、あくまでも"後手に回る戦法"です。

風邪のウイルスという見えない敵がすでに体内に侵入し症状として現れるので、後手になってしまいます。


かといって、完全に菌のいない状況である無菌状態を作り出すことが不可能であるため、体内への侵入を防ぐための「対策」が必要です。

この「対策」は、"先手を打つ戦法"といえます。

風邪になる前に打てる手といえば、
例えば、
・ビタミン剤を先行投入する
・部屋の温度や湿度を高めにキープする
・帰宅後の手洗いうがい
・外出時のマスクをする
など打てる手はあるはずです。

全部が全部するのは難しいかもしれませんが、
取り組めることは取り組んだほうが風邪を引く確率は下げられますよね。


■ 今の体力の限界ギリギリまで、動き続ける状況では、
休息の時間を蔑ろにしてしまいがちです。

2023年12月31日23時59分59秒の最後の1秒まで、走り続けるつもりなので、風邪に足を引っ張られている暇はありません。

そういったことも踏まえて、
まずは風邪の完治、そして予防策に努めて行きます。


今日もお読みいただき、ありがとうございました!

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