今どきの症状
ハロー!!今日の第二弾よ。
歳のせいもあると思ってたんだけど、何だかもう右肩→右腕→右手首→右手全般(特に親指のつけ根)の辺りがとにかく凝ってるもんだから、今のこの簡易的な「デスク」の所にはいつでも使えるようにテラヘルツの「かっさ」を置いてて、それを時々その痛い箇所に当てて自分でどうにかしてるのね。
それでね。
さっき思い出したの。
歳のせいって書いたけど、そういえばもっと若かった頃(10年位前)にも一度、かなり酷い肩凝りがあって余りにも辛くて、そこら辺でよく見る開放的なマッサージ屋さんへ行ったことがあったのよ。
その時はテレオペ(電話オペレータ)の仕事で、1日8時間の週5日、まるで機械のように電話を受けるようなことをしてたんだけど。
それだけじゃなくて、私って、案外ずっとパソコンの前に座ってたりもするのよ。
そんでね。
そこのマッサージ屋さんの担当の人が。
「あ〜、これ、もう、ガッチガチですね〜。こういうのってね、意外なんですけど、パソコンのマウス操作、とかでなっちゃうんですよ〜」
・・・って、教えてくれたの。
ほんとにあの時、もう死んでしまうかと思うほどに痛かったのよね。
現代病、っていうのかしら、今どきの肩凝り現象なのね。
スマホ中心の人たちは、それはそれで何らかの症状を訴えるんでしょうけど。
似たようなもんだとは思うけどね。
ちなみに、ほんとにキツイのよ、ああいう電話応対専門の仕事って。フルタイムだと特にね。
知ってる?ああいう電話の応対の人たちって最近は男性も多いけど、意外と頭使って話してるのよ。
電話口で言葉だけで伝えるのって、ちょっと意外と大変なのよ。目の前に「実物」が無いから。
ああいうコールセンターのような場所って、ちょっと機械系の内容の対応が多いからね。
マニュアルもあるにはあっても、どうしてもそれだけじゃ間に合わないような内容のこともあったりする関係上、あのオペレータさん達って、意外と頭脳明晰だったりすることも、あるのよ。
言葉だけだから、誤解のないように伝えないとならないし。
まぁ、人それぞれだけどね。
私の場合は、お客さんと面と向かっていなくても、うっかり身振り手振りを添えてたり?
とにかく、仕事をするってのは大変なのよ〜。
♪〜遊び〜じゃな〜いのよ〜 仕事は〜 ハッハー
♪〜よ〜ろし〜くお〜ねがい〜 しまっす〜 ホッホー
それじゃーねー。