今となっては俺の憧れはACT-Kの高木俊介精神科医先生のみ。心の医療宅配便はバイブル。ブロイラーの遺志は高木俊介精神科医に委ねられている。

横田泉による「書評 精神医療の光と影」|高木 俊介 #note https://note.com/shun20681723/n/n8bee1e83df39

ACT-Kの高木俊介精神科医の熱狂的な大ファンである俺は高木先生のnoteが特に大好きだ。
数ある著書の中でも
群を抜いてダントツに大好きなのが心の医療宅配便だ。
札幌なかまの杜クリニック開業一年目この時
札幌市内の精神科クリニックのほっとステーション五階のホールにて昭和ビルの。講演会を私たち関係者はお願いした。
その時の高木先生の言葉は新鮮で秀逸でした。
私たち精神科医は、嘘ばかりで、厚労省の手下として悲しい日本の精神科医療へ支配と略奪の歴史の加害者として加担した。
それは100年前のドイツの精神科医の論文精神分裂病のブロイラーの証明に反した保険点数の手下であった。
そんな精神科医はもはやゴルフ13によって始末されなければならない。
さらにその悪事に加担したのが日本の精神科医療の歴史の悲劇であり。
コロニーなどの
ただの雇用政策でしかなかった。

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