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命を守るとは暮らしと権利と尊厳を守ること。軍拡核兵器へ反対よりも戦争そのものへの反対なんだよ当たり前だべや。

軍拡も核兵器も
反対
当たり前だべや。

でも
それ以前に
戦争そのものへ
反対なんだよ。
当たり前だべや。

犠牲になるのは弱者である民間人。

それもいつも
貧困者にしわ寄せ。

それは
私たちが忘れがちな動物という弱者の命にもだ。

命を守るには暮らしを守る事

暮らしを守る事は
権利と尊厳を守る事。

暮らしは生活そのもの。

生活は経済対策。

その生活は今
瀕死の重篤状態。

まずは

トリアージ蘇生。

それは積極財政でしかない。

積極財政は
心臓マッサージだ。

蘇生は回復なんかではない

リハビリテーションの
更に向こう岸へ渡り
日常での生活へ
戻ることが回復だべや。

これはあくまでも

すべてへの尊厳を守る事での予防法。

すべてへの尊厳を守る事は
すべての命を守ること。

イコール

暮らしと権利と命への尊厳を守るのは

戦争や軍拡や核兵器へ自体への反対よりも

そんなものへ

反対しなくても済む
予防法なんだよな。

だから

軍拡
核兵器
増税
戦争
反対は
当たり前の
暮らしを守り
権利と尊厳と命への尊重し
生活を取り戻すこと
そのものでしかないだけだべやな。

札幌市北区
島貫慎之
シマヌキノリユキ

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