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「砕」とソロー

先週久々にガッツリ動いたせいか
ここ三日ほど謎の目眩で何故か活字が読めず
回復してきた昨日今日で貪るように
記事を読んでいる。
アウトプットはできるのにインプットできないのは
自分にしては珍しい。
何か転機がきているのかもしれない(スピ体質w

で、さらにスピを加速させるが、
noterさんの中で同時期に「砕」の文字が登場した。
ここ三日の間の記事だけで6つほどかな?
そして何より僕も「砕」の文字を使った詩を書いた。
これって春分前後に何かを「砕」く力でも働いたのだろうか?

さらには「ヘンリー・デイヴィッド・ソロー」の名前が2回も!
「森の生活」を読もうと思っていた僕にとっては天啓かもしれない。

これらのシンクロって勿論僕が"それら"に常時アンテナを張っているせいだとは思うが、にしても巡り合わせがとても奇跡的で嫌でも何かを暗示していると思わざるを得ません!(〇りすぎ都市伝説!のあば〇れるくん的な

noteの中で何か見えない領域で同じ情報が横断しているのか
テキストの発する情報の振動エネルギーが量子化され
我々のシナプスを刺激し…云々。

まぁ細かいことは置いておいてだな…。

もしかして俺らって知らないうちに
テレパシー使えるようになってんじゃね?


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