揚げもん

食べることが大好き!!揚げもんが好きー!!人間が好きー!!バカなことばっかやって失敗ば…

揚げもん

食べることが大好き!!揚げもんが好きー!!人間が好きー!!バカなことばっかやって失敗ばっかしてるけど、それを糧にして人生楽しんでる地球外生命体?ぴぽよんの変容日記である。元々ぼけボケだから同じこと書いてるってこともよくある…。ふふっ

マガジン

  • 自己統合…私がわたしになるプロセス

    ブッダスクールで学びながら毎日自己認識しながら自己統合のプロセスを歩んでいる。このnoteという場で表現しているこのことは、私自身を表していくプロセスそのもの。特にスクール関連のことをここに載せる。スクール関連の記述は、全くの個人的見解であるということをまずお伝えしたい。

  • パートナーシップ

    好きで結婚した相手でも年月と共にその感情は薄れていく…。そうならない人も中にはいると思うけれど、私の場合はそうではなかった。本当に好きで好きでどうしようもなくパートナーのことが好きだった。しかし過ぎた歳月と共に起こった出来事がそういう風にさせるのか、私の方向性が変わってきたからか、只々難しく考えず「そうなんだなー」っと感じればいいのか…。でもそれじゃあ、何の解決にもならん。

  • イラスト

    自分から出てくるまま、感じるままに描いてみた。

  • お母さん

    昨日久々に母に電話をした。とても元気よく、こっちまでうきうきするようで嬉しくなる。そんな私だけど、ずっと以前は母に対して激しい拒否反応を示していた。

  • きんつば

    ひょんなことから昔食べた感動のきんつばを作ることに…。とは言っても、まずは小豆を宝石のように輝かすことをする必要がある。どうやってくかな。とにかくチャレンジあるのみ。

最近の記事

どうしようもなくなって…気づく

パソコンが壊れてしまったかもしれない。 昨日は一部分gとhが入力できなかった。今朝はほとんどから、全くへ。スマホで対策みて幾つかやってみるも、だめだ。キーボードだけの問題ではないレベルに。あまり電源を切らずにいる時がよくあって、帯電してるかもと…電源とコードを抜いてしばらく放置するも…症状が悪化しているように思う。 仕方ないからコード全部抜いて部屋の端に。 酷使 ここ何ヶ月かざらに普段電源入れっぱなしとか酷使してたことを悔やみ、パソコンに申し訳なく思った。(寝る時はさすが

    • 正しさだった

      私が彼女に投影していたのは「正しさ」だった。その時分からなかったけれど、立場上やらなければならないことを、した方がいいことをしなかった。逃げた。彼女に見る正しさに圧倒されて逃げた。でも次は逃げない。 一個ずつ 一個ずつ。または、ひとつずつ。 そうだよ。それに気づけたから次はそれを乗り越えるチャンスを掴む確率が上がった。逃げない。 逃げ癖 それに気づいて自覚したから、もう逃げない。 嫌程自分に逃げて来たからね。もう、逃げない。 逃げない、逃げないって何度も書いてたら、逆

      • 私にできること

        とにかくワークをすること。 それしかない。

        • まっすぐ

          私は真っ直ぐすぎるのかもしれない。というか、そうなんだと思っている。良く言えば真面目。いや、真面目とは違うね。真面目と真っ直ぐはまた違う。真っすぐは、曲がらないでこうと思ったら突き進むみたいなイメージ。いや、まっすぐは真っ直ぐだな。そういうイメージを持ってるだけで。それから”来たボールはまっすぐ打ち返す”ようなイメージ。ヒットを取れればいいけれど、悪く言えば、融通が利かない。 第三の道 この融通が利かないところを何度も牛に思い知らされ、第三の道へ向かうように促されてる。時

        どうしようもなくなって…気づく

        マガジン

        • 自己統合…私がわたしになるプロセス
          15本
        • パートナーシップ
          2本
        • イラスト
          2本
        • お母さん
          2本
        • きんつば
          1本
        • 貸しキッチン
          2本

        記事

          思いを伝えることの大切さ

          思いを伝えることの大切さを、とても感じている。 私にとって、この”思いを伝える”という行為は、これまでの人生言えないと思っていた分、他の人よりずっと大切なんだ。それを今、実感している。 伝えること 思いを伝えるって、私の場合、自分を明け渡すってことになるような気がする。これまでそんなこと思ったことなかったけれど、今そのような気がしている。全部私の感じていること思っていることの中味を相手にそのまま明け渡すから。思うように表現できないな。明け渡すが理解しにくいかと思って書き直

          思いを伝えることの大切さ

          動く動く、動く

          3月から、4月、5月と状況の変化、自分自身の変化が起こり過ぎて…。こうして書いていると冷静な気がするけれど、1時間半前までまた例の場所で踊っていた。真夜中でも車って走ってるんだね。G/Wの最中だからか、それほど車の通りのないところでも走るんだなと思いながら。 仕事から帰って カバンだけ置いて歩いて行った。音楽をご褒美のように掛けながら誰もいない道を歩くのってとっても気持ちがいい。ほどよい風があったから。こないだみたいに長い時間踊っていた訳ではないけれど、なんか身体を動かす

          動く動く、動く

          助手席

          今日は主人と出掛けた。アリオでお笑いライブがあるからって、なんだか誘ってくれているみたいなんで「じゃあ行ってみようかな」って、のってみた。主人とのこと、とにかく今表れていることを大事にしよう。主人とのパートナーシップを後悔のないようにする。何がどう表れようと、全部受け入れると思っているから。 後悔のないようにする 今日はアリオでお笑い芸人のあーん、誰だっけ?でてこない。めっちゃ面白かったのに。プロレスの武藤の真似している人。「神奈月」だぁ。神奈月さん。めっちゃ面白かったよ

          刺激

          フェイスブックのみんなの活躍を見ると、ほんとに刺激受ける。いろんなことに挑戦してるんだな。そして楽しんでるんだなって。しばし………余韻~、スゴイなぁ。素敵だなぁ。音楽、身体動かすって~、いいなぁ。楽しそう。私もやりたーい。やってみたーい。そんな場に出会える自分でいたいなぁ。 フェイスブックに書いていないみんなもきっと、いろんなことに挑戦してるんだろうな。歌い踊る友のように、みんなも心躍りながら楽しみながら何かに挑戦してるんだろうな。それを想像すると、内側から何かが湧き出てく

          長いよ…たい焼きな話

          なんでご飯を食べすぎるか。美味しいんだよ~。甘いんだよ。気づかなかったけれど、甘いから美味しいらしい。(お前は蟻か!)そういえばねぇ、もう、一年近く食べすぎてる。なんでかな~。それは分かってるんだ。夕方から夜働いてると帰ってお腹が空いて食べてしまう。というのと、やっぱ今の仕事が忙しすぎるというストレスがあるのです。最初は慣れないからもっとストレス感じていた。そのせいだってその時に思っていた。(実は違うよねーと分かってる。)けれど慣れて大体なんとなくは見渡せるようになっても忙し

          長いよ…たい焼きな話

          何度でも懲りないわたし

          何度でも何度でも同じことやってるなぁって、ほんと思うんだよなぁ。バカだよなぁ。ほんとばか。ほんまにばかだー。あほや~ん!って、ほんまに思う。(繰り返す)あー、でも仕方ないよなぁ。これでも一生懸命やってるんだから…。とほほ…だわ。ほんまばか、ばかばかばか。でもしゃあない。しゃあない…とか、自分のばかさ加減に諦めつつ、またそういう自分を慰めつつ、それをまた何度も同じところをリフレイーン。 久々の料理サポート 今日は単発で入ったお料理サポートの帰りの車の中でそう思ってました。な

          何度でも懲りないわたし

          花が終わるこのとき

          昨日の雨で春の花の季節が終わりを告げたように思いました。モッコウバラも昨日まではなんとか白い色を保っていたのですが、今朝は既に薄い茶色に色づいてしまいました。 花たちに思う この花たちが見せてくれる姿の変化は、人間の人生そのものだなと思うのです。花が咲く最盛期を過ぎ、段々と水分が抜け色濃く色彩が変化し、そしてしわしわと縮んでいく姿。深く色濃くその萎れた縮んだ姿に お疲れ様 と声を掛けたくなります。 花から実 花から実が成るものは、その実を段々膨らませ次の段階へ進むかの

          花が終わるこのとき

          イタズラ書きなのに

          お風呂の壁に浮かんだ顔を紙に描いてみた。もみあげの濃いガタイのいい海の男風の人だった。鷲鼻鷲鼻と思ってかいたら角度が違ってしまった。本当は横顔を書きたかったのだけれど。で、なんとなく目をずらしてかいてみた。なら口もな感じで。あとはイメージの通りに色塗りをした。青い目が優しい。…意外とではなく、只のイタズラ書きなのにやけに気に入ってしまった。この人はなんなのだろう?

          イタズラ書きなのに

          身体のワークから

          奥が深いワークで、今回は転げまわった。笑 毎回なにがしかの気づきが得られる。私という全体性はなんと広い受容の姿勢というか、態度というか、愛があるというかに今回気づかされた。私って、そうなんだ。

          身体のワークから

          切り出した思い

          主人に言った。主人に対する私の思い。そしてどう思っているのか全部話した。急に切り出された昼下がりのダンナ、眠気を抑えながら…抑えられてないけどね。人生の中で何度も繰り返された”いつものことか”って感じかなー。がまーん、タイム!!そんなように、私の長~い話を頑張って聞いてくれていた。なんとかね。その間、リビングの椅子に座りながらの状態でその内ほんとうに寝そうだった。あくびしそうだった。いやいや、心の中ではしっかりあくびしてたで。その時私はコップを洗い、そこにあった食器をゆっくり

          切り出した思い

          ワーク三昧

          昨日から今朝に掛けてワーク三昧でした。というか、昨日はなんだか投影され、投影し…があって、ほんと疲れたー。精神的に疲れてワーク三昧と書いたけれど、そんないいものではない。本当は只々疲れたから寝たい。でもそんなことしてたら進まないからメモに書きだし、一個一個ワークしていった。深く入り込めるもの、そうでないものあったけれど、一通り終えてなんとか気が済んで寝た。絵を描きたいと思って仕事前に続きを楽しみにしていたけれど、いざ目の前にすると進まないから寝た。 影 あとからあとから出

          違和感

          違和感…それはダンナとの生活に少しずつ歪が生じていたことからだと思う。最初は「えっ」ていう小さなことから。点々が繋がって段々ひび割れ。そうして方向性が確実に違うなの思い。あんなに仲良かったのにね。いや、それはあまりにも盲目であったということだよと、今でははっきりそう思うのです。そんなこと言ってしまうとダンナが可哀そうに思うけれど、これは私の主観を言ってるだけ。ダンナはダンナでいいたいことがあるだろう。私に対しての思いが。そりゃあって当然の事。お互い様なのだから。確かにダンナの