JAPANサッカーカレッジ【公式】

選手による様々な発信をお伝えします!! 一人でも多くの方にJAPANサッカーカレッジの…

JAPANサッカーカレッジ【公式】

選手による様々な発信をお伝えします!! 一人でも多くの方にJAPANサッカーカレッジの魅力を伝えられるような、そんな素敵な場にしていきたいと思います!!

最近の記事

第6弾"闘将"濱崎悠哉

第6弾は背番号15 濱崎 悠哉選手❗️        (はまさきゆうや) 2002年8月3日熊本県阿蘇市に2人兄弟の2番目として生まれる。父がサッカー好きで、習わせたいというところから早くも4歳の時にはサッカーを始めた。 小さい頃は泣き虫で、この頃から誰よりも負けず嫌いな性格だったという。 中学では地元のクラブ、アスフィーダ熊本でプレーした後、高校は熊本県立大津高校に入る。全国大会常連校で、近年では全国でも常に上位に入ってくるような強豪校で3年間サッカーに打ち込んだ。 サ

    • 第5弾"寡黙なオールラウンダー"田中一也

      第5段は背番号13 田中一也選手❗️ 2002年日韓ワールドカップの開催の年の2月8日に埼玉県入間市に誕生。男3人兄弟の末っ子として生まれ2人の兄を見て育ち、兄の影響で小学2年生からサッカーを始めた。そこからどんどんとサッカーにのめり込んでいくようになる。そんな彼は小さい頃、よく悪知恵が働き、少し嘘つきな性格だったという。 中学では地元のクラブチーム、プレジール入間で本気でサッカーに打ち込み、高校は入間向陽高校へ進学した。高校では決して強豪チームというわけではなかったが、

      • 第4弾"変態ドリブラー" 深澤奏人

        第4弾は背番号11 深澤奏人選手❗️ 2001年12月4日静岡県静岡市に男3人兄弟の末っ子として誕生。 サッカー王国に生まれただけあってすぐにボールで遊び始め、父がフットサルをしていた影響もあり6歳の頃には本格的にサッカーを始めた。 小さい頃からやんちゃで騒がしかったという明るい性格は21歳になった今でも変わっていない。 暇さえあれば父と一緒にサッカーの練習をしてたという幼少期。いつも1対1の守備の相手は大人の父。自分よりもフィジカル、スピード、全てで上回っている父を相手

        • 第3弾"JSCのマエストロ"秋元圭太

          第3弾は 背番号8 秋元圭太選手❗️ 2001年4月9日神奈川県藤沢市に3人兄弟の末っ子として産まれる。兄の影響で3歳の頃にはもうボールを蹴り始めてたという。小さい頃からとてもやんちゃだったという彼だが、中学生になるまで自転車に乗れなかったというサッカー少年には珍しいエピソードを持っている。 中学で横浜ジュニオールSCという地元のクラブチームで自分を磨いた後、高校は新潟の日本文理高校に入学。地元神奈川の親元を離れることになるが、より高いレベルで、サッカー選手としてより成

          第二弾"ライン際の覇者"吉野大貴

          第二弾は背番号3番、吉野大貴選手❗️ 2003年9月11日、埼玉県狭山市に誕生。 サッカーを始めたのは5歳の頃で、テレビで初めてメッシのプレーをみて、かっこいいと思いすぐに憧れを覚え、そこから彼のサッカー人生は始まった。 小さい頃はすごく明るく元気な子で、小学生の頃5分の短い休み時間にもボールを蹴って遊んでたというほどサッカーが好きでのめり込んでいった。 中学、地元の狭山Jr.ユースを経て高校は聖望学園に進学。サッカーはもちろんのこと、グランド外のところでも多くの物を得ら

          第二弾"ライン際の覇者"吉野大貴

          第一弾"異色のレフティ" 松村晃汰

          ここでの選手紹介は選手の生い立ちと過去から、サッカーへの熱い想い、将来の夢などを掘り下げて発信していきます! 選手紹介第一弾は、背番号2 松村晃汰選手❗️ 2003年8月1日大阪府高槻市に2人兄弟の2番目として誕生。サッカーを初めたのは6歳の時で、きっかけは特になく、気づいたらサッカーをしていたという根っからのサッカー好きだった。 本格的にサッカーをし出したのは小学生の時で中学、高校と地元の部活で本気でサッカーに打ち込んだ。 高校卒業と同時にJAPANサッカーカレッジに入

          第一弾"異色のレフティ" 松村晃汰