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ヨガ、美容、メンタルヘルス♫ 海外移住後コロナ帰国 >チャリティ団体運営 >現在閉鎖し大阪でOL生活

最近の記事

辛いあなたはラッキー

『辛いことがあったとき、ラッキーだと感じる。』 そんなことを、本田圭佑が言ってた。 そんなつらいことを経験してるやつ、なかなかおらんやろ。 こんな辛い思いしたら、 こんな悔しい思いしたら、死ぬ気で練習頑張れるんやん最高って。 ときに、本当に心が傷ついて、悲しくなることがある。 私は大切な人との繋がりが絶たれた時、 孤独に苛まれてる時、 心がえぐられる感覚になる。 でもこんな思いをしてる私は、底抜けに優しかったり、 みんながしんどいと言っている仕事も平気だったりする。

    • 自分を許すこと、他人を許すこと

      大切な人が亡くなって、私はひどい有様だったと思う。 10年の友情も冷めるような振る舞いを周りにとってた。 恥ずかしく思うし、とっても申し訳なく思ってる。 そして、そんな自分を許せていない。 いつも優しくいたい、 いつも冷静でいたい、完璧主義な一面がある自分にとっては消したい経験。 そんな時に、父を亡くした同僚にひどい扱いを受けたとき、彼を許せない自分がいた。 自分のことを許せないのと同じように、 彼の非常識さと、理不尽さと、乱暴さにずっと怒りが収まらない。 いい加

      • 幸せになってどうしたいのか

        誰かの幸せを喜べる状態でいたい 誰かの幸せを、応援できる自分でいたい そのためには自分の幸せを諦めない どれもこれも諦めるつもりはない 愛も、お金も、夢も、すべてを諦めるつもりはない 諦めたらきっと誰かの幸せを妬むようになってしまう 友人の幸せを心から喜べなくなってしまう 貪欲でいよう。 #最近の学び

        • 頑張るなんて聞きたくもない

          色んな日がある。 挫けそうになる日もある。 逃げたくなる。 全部投げ出したくなる。 そんな状態になっても、諦めないのが私のいいところ。 すぐに泣きそうになるし、 すぐに見失う。 そんなときも、 優しく生きたいし、 優しい世界で生きていきたいと願うのが私のいいところ。 世界はきっと優しい。

        辛いあなたはラッキー

          自分のスキを信じる

          自分の頑固さのせいで、苦労することもある。 だけど、自分の頑固さは嫌いじゃない。 簡単なことじゃなかったけど、 気が付けば、好きな人たちとの優しい世界を手に入れてた。 嫌なことはどうしても譲れない性格は子供の時から変わっていない。 苦手な人とは話したくない、 付き合いで大事な時間を無駄にするのも許せない。 この性格のせいで、ぶつかることが少なくなかったように思うけど、 これで良かった。 自分の「好き」は間違ってなかった。 不当な扱いを受けたときも、 何があってもパワー

          自分のスキを信じる

          主張すること。

          自分の要望を通す。 これって簡単なことじゃない。 色んな人に動いてもらって、 色んな人の時間を割いてもらって、 私のためだけに新しくルールを作ってもらった。 いつも忙しい上司に、私の身の上話を聞いてもらうのは、恐れ多くて申し訳なかった。 わがまま言ってすみません、と謝りながら会社へ伝えたんだけど、 でもこれってわがまま? みんな頑張ってたくさん働いているのにすみません、そんな気持ちになったけど、人生のどれだけの時間を仕事に充てるかなんて、個人の自由。 希望が通っ

          主張すること。

          願うことから全ては始まる

          そんな歌があった気がする… その歌を初めて聞いたときは、あまり心に響かなかった。 あまり理解できなかったんだよね。 でも最近強くこの言葉に共感する。 不可能だと思っていた海外と日本を行き来しながら暮らすことも、 そんなに難しいことではなかった。 断られる前に、諦めない事。 勝手にあきらめて相手を恨まない事。 当たり前のようで、よくやってしまっていたんだよね。 願わないと、望まないと、何も始まらないから。 私は好きな人たちと生きていたいし、 南国と両親のいる日本を行

          願うことから全ては始まる

          許せない人。

          信頼していた同僚が、急に意地悪になった。 つらいときも励ましあっていた同世代の同僚は、本当に大切な存在だった。 彼はうつ病だと言う。 病気については、とても気の毒だと思う。 それでも。私を攻撃する権利は彼には無いはず。 押し殺した感情が消化しきれず、 数か月経っても、まだ腹が立つ。まだ彼の顔が怖い。 徐々にわかってきたことがあるんだけど。 それは、彼にイライラを募らせても、全然楽にならないこと。 病気だから、とやり返さなかったのは私の選択。 これ以上攻撃されたくない

          許せない人。

          自分を知ること。

          他人のことじゃなく、自分のことを知ること。 どうやったらこれは売れるのか、 どうやったら愛されるのか。 そうやってどうしても他人目線になりがちだけど、答えは自分の中にあるらしい。 悩みなんてなくなると思っていた大人と言われる年齢になって、 まだまだ自分のことが分からない。 何でこんなに落ち込んでるんだっけ、 何でこんなにイライラしちゃうんだろうとか、 日々自分を研究中。 みんな幸せになりたいんだと思う。 どこか遠くに探しがちの幸せだけど、 目の前の幸せを探す、の連

          自分を知ること。

          生きるとは、日常。

          生きるとは、日常。 そんな言葉を聞いて、胸に刺さった。 大きな夢を叶えることではなく、今目の前にある日常を、どう生きるか。 幸せな結婚をすること、 憧れの職業に就くこと、 大金持ちになること、 そういうものではないんだと。 幸せに結婚をしても、毎日老後の心配をして暮らしているかもしれない。 憧れの職業に就いても、毎日上司からの評価ばかり気にしているかもだし、 お金持ちになっても、孤独に苦しんでいるかも。 生きることは、今。 今この瞬間。 今の積み重ね。 #ウェル

          生きるとは、日常。

          高い自己肯定感は正義なのか

          お友達と四人でお喋りしていた時のこと。 自己肯定感についての話になったのだけど。 自己肯定感高い1人、自己肯定感低い3人の、3対1にぱっくり意見が分かれた。 とてもおもしろい状況。 世間でもこんな比率なんじゃないかと思うから。 好きな人に告白する状況についての話になると、 自己肯定感にあふれた1人は「私が一番幸せにしてあげれる」と感じ、 私を含めた3人は「こんな私で申し訳ない」と感じる。 幸せにしてあげれると言う彼女はキラキラしてた。 まぶしい。 でも、 自己肯定感

          高い自己肯定感は正義なのか

          だれと生きていくのか

          周りにいる人を5人思い浮かべて。 彼らの、経済状況は? 恋愛関係は? 家族との関係は? キャリアは? 5人を足して、5で割ったら、それが自分の状況/姿。 そんな話を聞いた。 なんとも不思議で、 とても興味深い。 ただ、好きな人たちとし関わらない私には、すっと入ってくる話。 みんな心が優しくて、 前向きで、 大好きな人達だから、私にとっては嬉しい話。 わたしにとってのウェルビーイングは、好きな人たちと過ごすこと。 #ウェルビーイングのために

          だれと生きていくのか

          わたしのお守り

          どうやって信じ続けるか。 社会に出ると、すぐに忘れてしまうから。 私は優しい世界で生きていく。 元気が出る動画、 話したら元気になる同僚、 音楽を聴いてみる、 暇そうな親友にLINEする。 わたしは色んなお守りをもって、社会に出る。 世界はこんなにも優しいことを忘れそうになった時、思い出させてくれるものたち。 #ウェルビーイングのために

          わたしのお守り

          わたしのウェルビーイング

          好きな曲を聴く。 好きな人たちと過ごす。 家族と過ごす。 そんなことをしてると、自分に戻ってくる。 平日仕事で色んな人に会って、色んな人に気を遣ってると、いつの間にか自分じゃなくなってることに気が付く。 人とのつながりは好きなんだけど、コミュニケーションをとることで私はどうしてもとエネルギー消費が激しい。 繊細な自分を変えようと試行錯誤してきたけど、 それよりも自分が心地よく感じる環境を手に入れようと考えるようになった。 優しい世界で生きていく。 諦めない事、願う

          わたしのウェルビーイング

          信頼する人からの攻撃

          久しぶりに、 人から悪意を向けられた。 わたしは会社を辞めることも、 仕事に行かないことも簡単に選択できる。 だけど、学生時代は出来なかった。 学生さんって、本当大変。 大人になっても、友人から急に態度を変えられた時の気分の悪さは相変わらず苦しい。 昨日まで仲良かった人が急に冷たくなっていることは、倍ほどの年齢になっても、相変わらずつらい。 何か私がしてしまったのか。 態度を変えずに接しても、余計に図に乗らせてしまった気もする。腹も立つ。 学生さんがもし見てたら、、

          信頼する人からの攻撃

          孤独との向き合い方

          さみしい。 この感情は、ずっと戦っていくのかもしれないと思った。 週末を、一人で過ごすことになったとき。 ずっと独りって、人生どこで間違った?とまで感じてる。 寂しいという感情が出てきたとき。 それは「自分をかまってあげれていないとき」 他人の顔色ばかり気にしていたり、 忙しすぎて自分の時間が取れていなかったり。 「私のこと見てよ!」って心が叫んでる。 「上司にがっかりされたかも。」 「評価下がったかも。」 「同僚に嫌われたかも。」 他人の気持ちにはついつい

          孤独との向き合い方