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時系列!誰も知らないコロナ(ワクチン打ちたくない人へ有用情報あり)グレートリセットはどうなった?

コロナワクチン最前線 

まずこの動画をご覧ください。

● 2022年1月18日 

「ダボス・アジェンダ2022」岸田総理大臣の特別演説でのグレートリセット発言(4分14秒付近)

1月18日は、北極海底ケーブル切断から11日、トンガ噴火3日後です。
岸田総理大臣が、午後8時から行った約40分間の世界経済フォーラム(WEF)での「ダボス・アジェンダ」に出席した特別演説の様子。

2022年のダボス会議において、日本の岸田総理は我々は、グレートリセットの先の世界を描いていかなければなりません」と発言しました。

(これは推測ですが、岸田さんは子供の頃、海外在住経験があり英語が上手です。このスピーチ、岸田さんなら英語でやれるはず。その上、彼の昔の英語スピーチを、聞いた事がありますが、この動画の岸田さんのRの発音は帰国子女とは思えず、おそらく偽物です)。

よくご存知の方は、「グレートリセット」とは、ディープステートと呼ばれる影の支配者層による人類削減計画を含む超管理社会を目指す計画の事を言います。そしてこのダボスのオンライン中継で。岸田総理が話をしているのはディープステートの重人、ダボス会議の主催者クラウスシュワブ氏です。 

ネット界隈では、「これは恐ろしい!」「日本はDS(ディープステート)にコントロールされた!」などの噂が飛び交い、ちょうど日本政府が、3月から5歳~11歳の子供にまでワクチンを打とうとしている事に関連づけて騒がれています。この真実はどうなっているのでしょう?

● 世界経済フォーラム(ダボス会議)
「ダボス・アジェンダ2022」における岸田総理大臣の特別演説の要約

●ワクチンを打ちたくない人に有用な情報

特に小さなお子さんがいるワクチン反対派の人には、前回のワクチン記事に加えて最近ワクチンに対して以下のようなエビデンスがデクラスしていますので共有します!
是非小さなお子さんがいるご友人にシェアしてください!皆さんの大切な方が守られますように!! 

● 【ドイツ】不織布マスクから「有毒化学物質」①予想していない健康問題が引き起こされている可能性!

●2022年1月19日

トンガ噴火後4日目、誰もが信じているWHOが変異種にワクチンは効かない事と、ワクチン接種者の方が感染しやすい事を認める決議を出しました!

Statement on the tenth meeting of the International Health Regulations (2005) Emergency Committee regarding the coronavirus disease (COVID-19) pandemic 

●Freedom Convoy カナダのデモの発端はどこに?
そして、これに前後して、世界中がコロナ関連の規制をドンドン解除。
中にはドイツやカナダみたいな時代と逆行している国もありますが、その中で大きな話題になっているのが、トラック野郎が始めたFreedom Convoyという大型トラックのデモです。

これはアメリカ〜カナダの国境を通過するトラックドライバーに、カナダのトルドー首相がワクチン接種を義務づけた事に端を発します。
ところが、このトラック野郎のデモですが、アニメ シンプソンズにこの様子が、どうも予言されているというんです。それもデモに慄いたトルドー首相が逃げると言うオチ。

現実世界、2022年トルドー首相とその家族は執務室から秘密の場所に隔離され、カナダ市民は「 トルドーが逃げた!」と怒りの声をあげています。 

●動画(23秒)シンプソンズ1991 
freedom convoyトルドー首相が逃げる


しかし、この動画、最後のトルドー脱出カットが、編集で付け足されてされています。違うシリーズの二つがくっけられています。アップロードの時期から照合するとこれも当てにいかされたデモである可能性はあります

これは仕組まれた事?

現実のデモは、非常に平和的な活動として行われています。しかし一部、このデモを悪いイメージのものとして報道するための工作員も入り込んでいるようです。
大抵はこのような覆面をかぶっているんですが、それを撮影しているのがアダムスコッティという人物。

彼は、ジャスティントルドー氏専属の写真家で、トルドー側なのにデモに参加して、デモ隊の写真を撮っています。

権力側は、このようなデモを理由に、天安門のように、更に厳しいコントロール体制を敷くつもりで計画していたのですが、それら過激な暴力行為は未然に防がれ、この運動は、今やヨーロッパにも飛び石しており、逆に支配者側の首を締めているというわけです。

以前書いたように、陰謀側の計画をあえて稚卒にやらせて、ワザと転けさせ、世界中の人を深い洗脳から解放されるように、コントロール下におきながら、私達に思索するチャンスを与えてるのが今の世界情勢です。

私達は、トランプさんの言う「不思議な旅」というショーを見させられているのかもしれません。

過去の「不思議な旅」の復習超要約

・2020年9月21日、トランプ大統領は、大統領令13848(米国の選挙で外国の干渉が発生した場合に特定の制裁を課す)を発令。
・2020年11月3日から、フィーマー(非常事態管理庁による管理態勢)に入る。
・2021年1月20日、トランプさんは「不思議な旅は始まったばかり私は帰ってくる」と言って、敗北宣言無しでホワイトハウスを去る(バイデン政権誕生)
・2022年1月16日、トランプさんテキサスで集会、トンガ噴火による津波が来るも、被害出ず。「NESERA GESERA」のテロップ、大統領出馬については明言せず…
・2022年1月21日、バイデン政権発足から1年1日、米国戦争法マニュアルにより「軍が不当な政府を合法的に政府排除するには不正政府一年間政権を維持しなければならない」というジュネーブ条約に準じる合衆国条例に基づいて、外国勢力の占領状態が一年たったので不法勢力の排除に動き出しました。(ホワイトハウスでの戦闘など)

こうして、1月22日から色々なものが動き出せるようになったわけです。
それによって日本のワクチン体制もこれを契機に動きました。

日本での動き

●1月16日 


日本太平洋側全域に津波警報!しかし被害無し、トンガ噴火との関連性はなしとされ、謎の大規模潮位変化。

●1月22日

1時08分頃、大分県と宮崎県で最大震度5強を観測する地震。(ホワイトハウスでの戦闘作戦翌日)。
この地震の震源地は、日向灘。マグニチュード6.4、震源の深さは、約40kmとされています。
しかしこの地震、当初の発表では、マグネチュード7.2、震源地10キロという地震で気象庁を震撼とさせました。

何故なら、このエリアは東南海トラフ大地震の警戒地区であり、ここで6.8以上の地震が起これば、国の地震調査委員会は、緊急事態として特別会議を行い地震に備える事をしなければならなかったからです。

しかし、翌日には、地震のマグネチュードはM6.6とされ0.2足りなかったので「会議はしません!…」という不思議な発表になり、今では更に数字は訂正。震源の深さ40キロ、M6.6とトーンダウンしたんです。

●日向灘で地震 宮崎県・大分県で震度5強

これらの地震は人工地震であり、地震兵器によるもので、岸田政権はこれによって脅されたといわれています。

「世界と逆行してワクチンキャンペーンを盛り上げよ!」…と。 

そうです。

世界で急速に収まるコロナ規制解除のため、余ってしまったワクチンを消費期限までに消費する役を日本は一手に引き受けさせられている
のです。

そして政府は今、3月から5歳から11歳の子供達にまでワクチンを打つように持っていかれています。

(これは岸田政権が、国際法である※ニュルンベルグ綱領により戦争犯罪で裁かれる可能性があります)。
ニュルンベルグ綱領については過去記事を参照↓「ワクチンキャンペーンは戦争犯罪」のチャプターをご覧ください。


●1月26日 前後

トランプ氏極秘に来日、影武者トランプ氏ゴルフ中に大統領出馬をインタビューで語る。

●Trump declares himself the ‘47th’ president while playing golf

トランプさんは、非公式に大統領出馬を発言をしたと騒がれていますが、このトランプさんはワクチン推進派の影武者トランプさん(目の下の白いフクロウトランプと呼ばれている人)です。
ワクチン未接種で、そして反対派の本物トランプさんは、この時、日本のとある米軍基地に来ていました。

トランプさんは何をしに日本へ?? 

トランプさんは、米軍最高司令官として、上皇様にお会いになったそうです。

ここでトランプさんは上皇様に、「日本の政治家(岸田政権)は、中国共産党(=DS)に向いていますが、日本は中国、アメリカどちらにつくのですか?」
というふうに聞いた
そうです。
これまで書いてきたトランプさんの一連の行動は、米中戦争のフレーム国である要の国、日本を説得する材料を上皇様に見せるためだったと考えられます。

アメリカは、外国勢力の占領を跳ね返しただけでなくトンガ津波、ラ・パルマ火山噴火などの陰謀も退け、それどころかそれをコントロール下においている。

それに比べ日本は外国勢力に脅され、コントロールされ、子供達にワクチンを打とうとしている。

※シラス統治の国、日本の事を知っているトランプさんは、本当は日本の権威の代表として存在している上皇様に、今後の世界に対しての日本の立ち位置について、聞かれたわけです。
※(「シラス統治」は、権威と権力を分割する統治。民衆を幸せにできるものがスメラミコトであり、上に立つものの宝とは民衆である…という意味。
反対派「ウシハク統治」。人民は、ウシ(主人)が履く(所有)するものであるという統治。)

トランプさんと上皇様の話し合いの結果は、分かりません…しかし、その翌日、1月27日の午前11時45分こんな事件が起こりました。

大阪日銀支店前の阪神高速道路中之島ジャンクションでトラック横転事故を起こしたんです。

● 阪神高速環状線で女性運転手の大型トレーラー横転 4時間半にわたり通行止め【大阪】


そのトラックには、EVERGREEN と書かれていました。
これは、その話し合いの結果をある程度の裏事情を知っている人の為に開示したサインであるとみて取れます。

EVERGREENは、去年3月詳しく書いたスエズ運河のタンカー座礁事件の貨物に書かれていた文字と同じです。


●スエズ運河座礁事故 

過去記事で、スエズ運河で座礁したEVERGREEN のコンテナからは、7000人の人身売買される子供たちの救出と気象兵器の回収、核弾頭の回収が米露特殊舞台によって行われた話をしましたが、EVERGREENは、ヒラリークリントン氏のコードネームであり、彼女が慈善団体として運営している人身売買組織の名前です。

これと同じEVER GREENトラックの横転事故は中国でもありました。これは、スエズ運河座礁事故の最中だったので不思議な偶然に当時世界中で騒がれました。

● 2021年3月27日午前9時55分
南京の長春-深セン高速道路のエバーグリーンの海上コンテナを運ぶトラックの墜落渋滞事故

今回は、日本での人身売買とそれ関連の資金に関しての最終作戦が始まったという合図と見て取れます。

つまりこれで、トランプ軍の行動は民を守る上皇の許可を得た活動となり、全てがフリーパスになったという事が予想されます。

何故、大阪なのかというと、2018年ごろの裏天皇の地球破局回避ミッションから関わってくれている人は知っている通り、日本にいる世界の通貨発行権のある人々の金塊の眠るドックは大阪の地下深くにあるからです。

トレーラーの横転した阪神高速道路は日銀前、そしてトレーラーの車両ドアには、「ラッパを吹く天使」が描かれています。これは変わったトラック野郎です?いや、事故をしたのは女性トラックドライバーだったそうです、失礼しましたm(_ _)m

幸いな事に、今回は単独事故で怪我人もゼロだったそうでよかったです。

しかし、この「ラッパを吹く天使」を見て、ヨハネの黙示録をすぐ思い出せる人は、かなり世界を読み解く「直感知」の鋭い人です。
実は、今、世界に散りばめられたヒントを読み解いて行動に移せる人々を探す入試テストみたいなものが世界中で行われているという都市伝説があります。

(皆さんはこうして僕と読み解いているので、あとは行動があれば、この受難の生き残り世界を引っ張っていくリーダーです!ご安心を!
(ちなみに、そのリーダー養成の専門学校が僕の私塾でもある天響ノ道Amayura no michiなんです)

この作戦のバックグランドにいるのはアメリカのエバンジェリカルの人々なんですが、それを知らなくても今、世界を牛耳っているのが一神教の人々なのがわかっていれば、これは非常にわかりやすいサインです。
このトラックのナンバーは「3333」のゾロ目です。一般に言われるエンジェルナンバーです。
聖書『ヨハネの黙示録』のラッパ吹きの意味は、「ラッパを与えられた神の御遣い(=小羊=最も小さな者)の意味!

ラッパを与えられた神の御遣いは、七つの封印の最後の一つの封印が解かれる時に鳴らされると予言されているものです。つまり、この日本から、いよいよ最後の段階がスタートしたよ…いう事ではないのでしょうか?

ワクチン戦争勃発?日本は大混乱??

だらしない日本の政権に喝を入れるような作戦がこれから日本で始まるのでしょうか?
ダボス会議でシュワブ氏に「グレートリセットの後の世界…」などと発言している岸田さんはDS側だから…?!

いいや、日本国内での今回の作戦でそれは起こらなそうです。
僕のところに入ってきている情報によると、現在このワクチンキャンペーンを使い、国連、世界銀行WHO、IMF(国際通貨基金)などを操ってきたデービットロックフェラーJr氏は現在、国際指名手配が出されました。 

ダボス会議の中心人物、クラウドシュワブ氏(世界経済フォーラム創始者)や、いつもおしゃれなフランスの弁護士クリスティーヌラガルド女史(欧州中央銀行総裁)などは、積極的に罪を認め、和解委員会により今後の世界を新体制に持っていく事に協力する事を条件に、死刑などは免れる事になったと聞いています。

つまり、今回、岸田さんがダボス会議で語った「グレートリセット後の世界」の意味は、ディープステートのグレートリセット計画が破壊できた後の「グレートリセットをリセットしたグレートリセット世界」を、意味している可能性が高いわけです。

ネット上の噂と真逆の結論に驚かれている人も多いと思いますが、バイデンさん同様に岸田さんが国内で今回裁かれる事はないようです。 

しかし、先々、デービットロックフェラーJr氏が逮捕され戦争犯罪に問われる時、日本でワクチン推進に関わった人々は、国際法であるニュルンベルグ綱領が適応される事は、ほぼ確実です。
その時、彼らが、どう裁かれるかはまだわからないというわけです。

そう…

世界のトップ層の中では大きな「世界連邦」という流れで大きく世界統一の枠組みで進む事は決まっているんですね。

●あともう少し!

第七のラッパが今日本で鳴ったのが本当だと仮説するならば、ワクチン関係の掌返しが皆さんの目の前に起こるのはまもなくもうすぐだと思います。

これらの世界の動きを理解して、ワクチン3回目打とうとしている知人の方がいたら、なんとかもう少し思いとどまってもらえるようしたいものです。

そして子供達には決して打たせないよう、守ってあげてくださいね!!

オンラインサロンEART LIFE LABO

この記事は、僕が代表するSalon de AManTo天人のオンラインサロンEART LIFR LABO掲載の抜粋で、一部特別公開しました。真実を知らせることのできる人を増やす為、オンラインの仲間と活動しています。

本気で学び、繋がりを作り、社会を具体的によくしていく実践の場のサロンです。関心を持たれた方は、ぜひご入会検討ください。

天響ノ道


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