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温故は知新のサンフランシスコ

Eaterが選ぶ2021年春のオススメcookbook その4

3月22日付けのフード情報サイト「Eater」に掲載された、春の新刊cookbookのレビューを読んでいってます。

前回のストーリーではボストン在住の料理家ベティ・リュウによる、故郷・上海への郷愁を誘うcookbook『My Shanghai: Recipes and Stories from a City on the Water』をご紹介しました。

作家自身が撮っている写真も美しく、中国料理のcookbookにしてはスッキリとしたデザインなのが、かえって目を引くという印象でした。

ゆったりとした長江の静けさを感じるような上海料理のcookbookとはうって変わり、本日は、移民たちのパワーによってアメリカナイズされた中国料理のcookbookのご紹介したいと思います。

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続きはぜひククブクのページでご覧ください!


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