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東京

あけましておめでとうございます!山本です!
2024年もよろしくお願いします!

さて、本日は年末に‘ある人たち‘に会いに東京へ行ってきたことのお話をさせてもらいます!

出会い

‘ある人たち‘とは、2023年の2月ごろに知り合いの紹介で知り合い、そこからその人のつながりのある人を紹介をしてもらった人たちのことです。
そこから自分の人生におけるキャリア(生き方)に関する考え方が大きく変わったとも言えます。
特に毎月あるキャリアに関する講演会やゲリラで実施してくれるオンラインでの会話が自分にとって大きく視野が広がりました。

学び

①環境の素晴らしさ。
→すぐ近くに同じ志をもつ仲間がたくさんいる。それが行動につながる。

②業務委託で雇うメリット
→結果。やるしかなくなる。現在、公務員である自分からしたら大きな挑戦。

③どんな時も自分は与える場で人に関わる。
→将来は自分自身、たくさんの人に与える側として日本に貢献する。だからこそ、目の前にどんな人(自分より稼いでいる。立場が上)であれ、受け身ではなく自分から与える側の気持ちで人と関わる。それによって、チームとしてもさらに向上する。

④子供<大人 を変える
→大人を変えることで、子供はその姿を見て変えられる。(いい意味でも悪い意味でも)だからこそ、大人をフォーカスにした事業をする。

⑤コピーアンドペーストは所詮、コピーアンドペーストレベル。
→経験をしてからものをいうことで相手には伝わる。だからこそ、行動して経験。

⑥物心ともに豊かになることが大事。

⑦一貫性のあるチーム
→いい人材とは??やる気がある?行動力がある?それらだけではなく、1番大事なのは「Be(在り方)」がトップの考え方と繋がっているか。それによって、それを達成するためには手段は選ばなくていい。どんな手段であれ、Beに繋がっていればOK。そういった考え方をもつ仲間を増やす。しかしそれが難しい。

⑧教える<問う
→一方的に教えても、最後までついてこれない。「なぜ」といった問いをすることで、その人の背景などが分かり、

⑨知識は願望から。
→読書、人との繋がりや体験から自分のありたい姿が広がる。今回はタワマンに初めて足を踏み入れたことで、その景色の素晴らしさを知れた。間違ってはいけないことは、それがGOALになってはいけない。目的をもつ。

⑩全ての場が「自分の成長できる場」であるか。
→仕事はお金を稼ぐ場所ではなく、自分の成長の場か。あなたが今していること、出会っている人は自分の成長に繋がっているか。特に自分は将来、仕事場が自分の成長の場になるものにする。

たくさんの人と出会った際の学び


株式会社Vitality岩佐さん/ぼっち社長
style tableららテラス武蔵小杉店 前田さん
今まで食べたタンの中で1番(自分も振る舞える立場に)


最後に

1泊2日だけでしたが、たくさんの人(写真以外にも)との出会いがありました。しかし、たくさんあった人たちでもBe(在り方)が共通していたことに自分は衝撃を受けました。そして、皆さんはすごく表情も良く、仕事場が自分の成長場であるなと感じました。

自分もこのような組織で働き、人生のGOALへ向かって突き進む!

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