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十樂の独り言 Juuraku Reiji Tweets

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2022年7月の記事一覧

Biden Recession: バイデンの失政による景気後退:インフレ〜物価高に苦しむアメリカ人には、バイデンと民主党に別れを告げ、トランプ共和党を再び迎え入れる流れができている。いよいよ、今秋に迫るアメリカ中間選挙。共和党優勢で決まれば、2年後に向けて大逆転攻勢が開始される。

どっちが怖い? 新型コロナと季節性インフルエンザ

どっちが怖い? 新型コロナと季節性インフルエンザ

 私は、季節性インフルエンザのほうが深刻だと思う。

 約3年間を通じての累計(新型コロナ)と、わずか3〜4箇月間の数値(季節性インフルエンザ)が近似となれば、後者のほうが怖いではないか。

 いずれにせよ、その症状からして、もはや風邪の一種と言って良い新型コロナを、いつまでもバカのひとつ覚えのように怖がり続けることのバカバカしさに、さすがに、そろそろ多くの人たちが気づき始めているように感じられる

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新型コロナ 5類相当を念頭に扱いの見直しへ 政府分科会有志

新型コロナ 5類相当を念頭に扱いの見直しへ 政府分科会有志

 ようやく、政府分科会側から、新型コロナの感染症法上の取り扱い見直しの提言が出される段取りとなってきた。

 とにかく、対応が遅い。
 まさしく、致命的に遅い。
 飽き飽きするほど、遅い。

 この見直しは、故安倍晋三元総理が、総理退任を表明した会見の中で、既に示唆なさっておられた。

 ……にも関わらず、それから2年が経っても未だに腹を固められない政府分科会メンバーの不甲斐なさ。そのために、どれ

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[大いなる楽観の境地] 私たちの『今の今』『今このとき』『この一瞬』こそが つねに最上・最善である

[大いなる楽観の境地] 私たちの『今の今』『今このとき』『この一瞬』こそが つねに最上・最善である

 私たちは、いくつかの創作された不安の中で日々を営む。

 その不安は、計画や意図に基づき、実に空虚な幻視感を伴う。

 しかし、落ち着いて考えてみると、私たちは初めから、八百万の神々さまがプロデュースしてくださっているバランスのとれた大調和の世界に生まれついていることに気づく。実感として現実として、私たちが、この大調和の世界をありのまま認識できるとき、不安は消え去り、悩みは霧散して、私たちは真の

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日本に於いては、日本のゲイコミュニティが、これまでのエイズ禍の経験や教訓を想起して、あるいは知識を活かして、どれだけの自覚と節度を持てるかに、全てが掛かっている。ある意味で、サル痘はエイズの再来。これから問題が大きくなってゆけば、間違いなくゲイコミュニティに火の粉が降りかかる。

男性は6月下旬に欧州に渡航し、7月中旬に帰国した。

1969年6月28日『ストーンウォールの反乱』を記念して、毎年6月はゲイプライド月間。欧州各地でもゲイパレードが開催。

お祭りでは羽目を外して遊んでしまう。

だから、サル痘ウイルスが仕込まれた。

計画と意図を感じる根拠。

今回のサル痘感染拡大は不自然だ。エイズのときは人工のエイズウイルスを意図的にゲイコミュニティに投下して拡散させた。今回はサル痘ウイルスを意図的にゲイコミュニティに投下して拡散させておき今後コロナ💉接種が原因で発生→拡大する免疫不全=エイズ化を判りにくくする狙いがあるのではないか?

絶妙なタイミングで速報が飛び込んで来ました。
WHOが緊急事態宣言を出した直後です。
おどろかしの演出かな?
私としては、国内初のサル痘患者の症状が知りたいです。
旧来の症状なのか?
新しいタイプのサル痘なのか?
続報が待たれます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220725/k10013735611000.html

新型コロナ。現在の主な症状=のどの痛みとせき。他に、頭痛や鼻詰まりなどが高い頻度で。要するに、もはや風邪と同等なのだから、感染防止は程々にして、方向転換。どんどん感染を拡げて集団免疫を達成すれば良い。コロナ終了。さあ、次はサル痘だ。

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-62275607

兄姉も甥姪も親類の殆ど、旧友の殆ど、同僚の殆ど、みんな新型コロナワクチンを何回も射ってしまったし、今後も射ち続けるのだろう。大調和の世界は、この無力感や悲しみ、不条理に対する憤りや抗いとも一体となって花開く。私達の未来には、この厳しい試練ゆえの果報が控えているのを知っているから。

安倍さんなら、ウクライナ紛争が演出されていることぐらい見抜いていただろうし、プーチンとは何度も会い、親しみも抱いていただろう。本来なら日本こそ、この国葬を弔問外交の舞台として活かし、世界大調和の端緒とすべきところを、愚かなり岸田。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA222LS0S2A720C2000000/

脳なし岸田の無策ぶりが際立っている。もしも安倍晋三が今も総理大臣を務めていたら、プーチンとも巧妙に渡り合うことができた可能性があった。おそらく新型コロナワクチン接種に嫌気が差したのが安倍辞任の真相か。安倍=愛国者が真実の姿であり、トランプ・プーチンの扱いは巧みで国益に適っていた。

支配層は意図的に分断・対立を作り、片方がもう一方を制圧する状況に介入して、結果的に全体を掌握する。奴等の常套手段だ。その術中に嵌まらぬよう常に大調和を念頭に置き、敢えて対立を回避する。互いに、相反する勢力・存在・概念を完全に殲滅せずに共存する。極意は、彼我を超越する妥協の精神だ。

政府方針 新コロ陽性反応者が爆増しても このまま平時に戻してゆく

政府方針 新コロ陽性反応者が爆増しても このまま平時に戻してゆく

 新コロ陽性反応者数は変異を重ねるごと爆増するが、重症者・死亡者は微少のまま推移しているし、感染対策より経済対策との冷静な世論を踏まえて、我が政府は、今回の、

 新コロ陽性反応者が爆増しても このまま平時に戻してゆく

 という対処方針を決めたのだろう。

 日本より大幅に陽性反応者が多いにも関わらず、”とっくの昔”に社会を平時に戻している欧米の認識に、ようやく少しだけ近づいたか。

 日本政府

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