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あ、これ、違うと思います。

 新型コロナウイルスに感染すると脳や心臓などに後遺症が出て、脳の萎縮や認知症状が見られたり、心筋炎・心膜炎などの心臓病が発生するのではなく、新型コロナウイルスワクチンを接種することで、遺伝子コードが書き換えられて『新型コロナウイルスのスパイク蛋白質』が体内で継続的に産生されるようになり、それに伴って体内で作られる『新型コロナウイルスのスパイク蛋白質を抗原とする中和抗体』が、自己免疫反応を起こして、脳や心臓を構成する蛋白質を攻撃し、脳の萎縮や認知症状あるいは心筋炎・心膜炎などの心臓病を引き起こしているのだと、私は考えます。

 この note記事 に添付した報道内容(下記)は、あきらかに事実関係すり替えています。
 問題を起こしているのはウイルスに感染することではなく、ワクチンを接種することなのです。

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