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これがライブハウスだっ！！

先日2nd LINE主催のフェスに行ってきた セカンドラインは大阪、福島にあるライブハウス。 電車が走る下に位置していて、ライブをしながらでも電車の走る音が聞こえるそうだ 聞こえるそうだ、というのも私はセカンドラインに行ったことがない...！ 私は小さなライブハウス、カッコよく言うと小さい箱は大好きだ。 人が密集して、そこにいるみんなが同じバンドが好きで、たまにタバコ臭かったりするもんなら「くぅ〜〜ライブハウスに来たな〜〜」と言う思いがより強くなる。なのに行ったことがないな

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    • SHE’Sという宝石

      絵本のようなライブだった。 「野音で夜にSHE’Sを聴きたい」と強く思った願いがようやく叶った。夜風が気持ちよかった。グランドピアノの音が優しかった。また来年同じ日が来ると必ずこのライブを思い出すだろう。 私がSHE’Sを聴き出してから4年が経つ。真夜中にYouTubeからたまたま流れてきた曲がWhiteだった。 あまりにも綺麗なメロディで思わず勉強を止めて動画を見た。MVまでもキラキラして見えて、そこから毎日のようにYouTube、Apple MusicでSHE’Sを聴い

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      • 拝啓　クリープハイプ

        1 料理 クリープハイプの曲で思い浮かぶ描写は必ず和室のガラス窓がある部屋だ。なぜかはわからないけど私はいつもそう。 洋室の綺麗なキッチンはない。お金もないし、綺麗な服を着ているような人も思い浮かばない。でも確実に2人の中では幸せが伝わる。これもそうだ。 2 ポリコ 最近どう　まあ普通 私にとってはどうでも良くないよ、そういうことを確かめ合って生きているんだなあ こう言う想像力をやたらと働かせるのがクリープハイプの得意技だよ 3 二人の間 二人のままでいこう 私は私のまま

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        • タイトル未設定

          「自分にとって、楽な方と厳しい方で迷ったら厳しい方を選びなさい。 それがいつか自分のためになるから。」 中学生の時にこの話を聞いてから、私は22歳になる今まで選択肢があれば自分にとって厳しい方を選んできた。 高校も二つの高校で迷い、厳しい方を選んだ。その方が成長できると思ったからだ。 大学だってそうだ。みんなが予備校の先生に諭されレベルを下げて受けてる中、私は何を言われても自分のレベルより高い大学に合格するため一生懸命勉強した。 二つの選択肢があったとき、自分にとってしん

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