本当につらいときって、いい意味で周りのこととか
些細な心配とかどうでもよく思えるよね。
ただ、今、生きることだけを考えると思うとさ。
普段どれだけの心配ごとを抱えてるのか気づく瞬間でもある。

そこら中にいる怖いと思ってる知らない人だって
助けてくれたり、そばにいてくれたり、
生きるためだったら壁もなく助けを求められるはずなのに。限界までそれができないのも、あるはずのものが見えないのも、つらいよね。

どうして急に…
って思うくらいには心の容量が減っていたの？
疲れも不安も一気に押し寄せてきたの？

なんだか心の部分だけ重たくて熱くなりすぎて
まるで叫んで訴えてるかのような感覚がある。

立っていられない。うずくまる。
息をハーハーするほど、過換気になるらしい。
トラウマだなあ。
意識してないと繰り返してしまいそう。
今日も涙がこぼれおちた。