強い部下と弱い上司

最近チームでの強さについてすごく思うところがあって、noteに吐き出しておこうかなと。

まず強弱基準については、仕事ができるできないとか、物理的なチカラのことではなく、「立場」における強弱のことを指しています。

弱いが強くなり、強いが弱くなっている

そもそも立場のことを強弱で表現するのは不快に思う方もいるかもしれないので先にお詫びしておきます。

ただ、綺麗事でなくこの状況に陥いる場面が多く、仕事がうまく回らないということが多々起きてます。

もちろん仕事はスタッフに対して敬意を持って依頼するようにしているし、社歴などという意味不明な上下関係を誇示しているわけではありません。

部下はこうあるべきだ!などとも言うつもりはありません。

また部下は弱い、上司が強い。これが理想だ!なんて言うつもりも無く、なぜお互いがフラットに考えて仕事ができないのか?と悩んでいるわけです。

強弱バランスが崩れている原因

・上司がパワハラに怯えて叱る・褒めるのバランスを見失っている
・部下は上司のパワハラに目を光らせている

大きくこの2つのパワハラというワードによって強弱のあり方が歪んでしまっている可能性が高いと感じています。

これ書き出して「ほんとダメなヤツだな」って改めて思いましたが、上司は叱ることをパワハラが怖いからね・・という理由で叱らなくなっているのも良くない傾向かなと思うし、独りよがりなプレイをしているスタッフを見つければ何かしら調整が必要になる。

そしてこのパワハラというのは想像以上に厄介で、パワハラになるかもしれない。と思う時点ですでに最善の手を出さないという選択をしてしまっている気もします。

孫子いわく「戦う前に勝敗は決まっている」という言葉を思い出した。叱る前に諦めてしまっているので負けているのである。

仕事ができていない事への苛立ち

1回目のミスは許せる、2回目のミスは許すが念を押す、3回目のミスで叱る。

叱るが怒るに変わってしまうと恐らく言わなくてもいい言葉を添えてしまうのでパワハラの領域になるのかな?とも思いますが、怒ってはダメ。

これは感情のコントロールをしないと人間関係が崩れてしまうのでスタッフにも大きな精神的苦痛を与えてしまう。

どれだけ頭にきても、ミスに対して叱るのではなく、上司が采配した仕事量は適切か?なぜ終わらなかったのか?躓いたポイントを聞き出して、現状よりもホウレンソウを多くしてもらうなどの処置が、苛立ちへの対処法なのかなと思います。

部下の不満は最高の教育材料

これは個人的な解ですが、リーダーの仕事としてファシリテーションできる人。になるのが理想かなと思っていて

チームの中心となり、掲げた目標に対してイシューを捉えて、チームとして社会的に貢献すること。

だから部下の不満を恐れてはいけないし、上司として最高教育材料だと思って臨まないといけない。

幽遊白書でも出てくる、腐ったリンゴ?(みかんだっけ?)が箱に入ってると連鎖的に他のリンゴも腐ってくる。

こ状況を作り出しているのは、実は怒り狂ってスタッフをダメなヤツとしてレッテル貼ってしまっている上司そのものなんだと。

対策:仕事のガイドラインにプラスしてデッドラインも引く

各プロジェクトガイドラインつくるのは当然だけれど、これだけはやってはいけない!みんなで守りましょう!

というデッドライン引いてみたところ、やばいと感じる「判断」が早くなり十分な余裕をもってトラブルの相談と解消ができるようになってきました。

結局、弱いはずの部下を強くしたのも、強いはずの上司を弱くしたのも「私自身」であって反省をしています。

私のチームには申し訳ないことをしたと思います。それでも一緒に仕事続けてくれている現状があるので私はこういった事に気がつけるんだなと。サンキュウ。

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KEISUKE SAMBA

名古屋駅周辺で働いています。検索エンジンに関する様々なデータ取りをメインで行っています。興味はユーザー心理学、サービスデザイン、IAなど基礎を勉強中です。

HAKIDAME

「考え方のはきだめ」主に仕事でのチームワークや、社内で試したインナーワークバランスなどの考え方を記事にしています。いや、もっと広義での日記に近いです。
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