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記事一覧
(映画)チャーリーズ・エンジェル
2020年、アメリカ作。
ジャンルは、スパイアクション・コメディ
まさかのあの人が、悪役を(;・∀・)
そして、殺し屋が、あのターミネーター2のT1000にしか見えないwwww
科学者のエレーナがスパイの騒動に巻き込まれるストーリー(´・ω・`)
アクション(カーアクション、ガンアクション)が大部分を占めていて、スピーディーにコメディを挟んてくる今作品。
お前が悪役かよ!
(映画)聖闘士星矢 The Beginning
を観た。
2023年、アメリカ作。アクションファンタジー。
原作の漫画はストーリーふくめて、全て忘れたが、前編フル英語で、日本の新田真剣佑という方が主演。
ペガサス流星拳をもっと見たかったが、バトルシーンはそれほど多くない。
ストーリーは、女神アテナとその護衛である聖闘士(セイント)を集め〜〜〜〜、という感じ(´・ω・`)
最後のラストシーンの映像美とバトルシーンの迫力は、流石の
(映画)劇場版 SPY×FAMILY CODE: White
を観た。
アニメはそれほど観ない自分だが、奥様に誘われて観てみた(゚∀゚)
で、結論から言うと、、、、、
なんじゃこりゃぁぉぁぁ!!!!
クソおもしれぇ!!!!!(∩´∀`)∩ワーイ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
アーニャという子供の仕草がカワイイね(∩´∀`)∩ワーイ
あと、特殊能力があるというところも( ・∀・)イイ!!
アマゾン・プライムである程度
(映画)ターミネーター:ニュー・フェイト
を観た。2019年、アメリカ作。
これぞ、T2の正当続編という超傑作でした!!!
無茶苦茶、良かった!!!
最後は涙の感動シーン(´;ω;`)
音楽、特撮映像美、そしてサラ・コナーと殺人マシンT800も参加しての、総力戦で最強の敵を粉砕する!!!
主人公を守る女性役の役割が、人間であったところが良かったね。感情移入しやすかったのはこのためだろうな(´・ω・`)
あくまで人間側がロ
(映画)西遊記 孫悟空vs白骨夫人
を観た。2016年、香港、中国合作。
まず、この映画は、西遊記に基づいて、忠実に作られたファンタジーアクションアドベンチャー映画である。
孫悟空役のアーロン・クォックの演技が【猿そのもの】で、見ていて全く違和感がなかったことが驚きだわ(;・∀・)
三蔵法師が孫悟空、猪八戒、沙悟浄と旅をして様々な妖怪と戦いながら天竺を目指すというストーリー。で、今作品は、三蔵法師が3人の妖怪と出会うとこ
(映画)映画ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
を観た。2022年作、アメリカ製。
このシリーズでの最新作。アマゾンプライム。
ダンブルドアが出てくるのでハリー・ポッターとの関連性を匂わせているが、グリンデバルトという闇の魔法使いとダンブルドアの戦いを描く本作品。
主人公は魔法使いで動物学者。カワイイ動物が、たくさん出てきて、ほのぼのするね(´・ω・`)
カモノハシの表現や、一部にコメディ要素を盛り込んでいた部分は面白かっ
(映画)ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
を観た。アマゾンプライム。
日本、アメリカ合作。
2023年作。
日本の任天堂とアメリカのユニバーサルピクチャーズが大ヒットゲーム「スーパーマリオブラザーズ」を映画化した本作品。
まず、観終わって、、、、、。
はい。2024年のマイムービーオブザイヤー、最有力候補になってしまったわw
随所でゲームの要素を取り入れ、登場キャラもゲームをプレイしている人なら全員知っている
(映画)ジェイド・ダイナスティ 破壊王、降臨
を観た。
2019年、中国作。
どうやら、本作品、オンラインゲームから映画化されたらしい。
超超超超超過ファンタジーで、ファンタジーとアクションは、こう撮影して魅せるのですよと言わんばかりの怒涛の展開。
ラストの終わり方が、、、、、であると思ったが、ゲームと映画の狭間を垣間見れた気がしたね。
作中に出てくる犬と猿の演技が特にカワイイのでした。
今年見た映画で5本の指に
(映画)アウェアネス -超能力覚醒-
を観た。2023年、スペイン製。
ジャンルは、SFサスペンス。
主人公は、超能力に覚醒し、悪事を働く毎日。
自分の過去を知らないまま、やがて大きな争いに巻き込まれていく。
サスペンスながらの、『誰が黒幕か?』が最後までわからない展開で、あれ?こいつが悪い奴?と予想するも主人公側がどちら側につくのかハラハラする展開の連続。
幻視をベースに展開する映像や、ラストのバトルシーンはと