マガジンのカバー画像

映画関連の記事や思うこと

56
映画関連の記事や思うことを書いていく
運営しているクリエイター

記事一覧

(アニメ)ダンジョン飯 〜エピソード12

 このアニメ、徐々に『ウィザードリィ色』を強めて行ってる感がある(*゚∀゚)

 ドワーフとエルフの仲が悪いとか、一部ノームが出てきたところで、唯一の蘇生魔法を使ったり。

 流石に蘇生失敗はないが、蘇生失敗で灰化したりしたら、それはもうウィザードリィだけどな(・∀・)

 ストーリー的には、このダンジョンを作った魔法使いを倒すみたいなことが最終目的らしい。

 今日のレッドドラゴンの料理は中々に

もっとみる

(アニメ)ダンジョン飯 エピソード1、2

を見始めた。アマゾンプライム。

 剣士、魔法使い、盗賊、ドワーフ(料理人)で、ダンジョンに潜り、戦闘で倒したモンスターを調理しながらダンジョンの最奥で捉えられている仲間を助けるために、、、、、。

 というストーリーの始まり。

 戦闘というより、料理するための素材のモンスターを詳しく解説していくような、ギャグ混じりの料理番組として見れるかもね(・∀・)

 あ、これ、ギャグ漫画だね(∩´∀`)

もっとみる

(映画)チャーリーズ・エンジェル

2020年、アメリカ作。

ジャンルは、スパイアクション・コメディ

まさかのあの人が、悪役を(;・∀・)

 そして、殺し屋が、あのターミネーター2のT1000にしか見えないwwww

 

 科学者のエレーナがスパイの騒動に巻き込まれるストーリー(´・ω・`)

 アクション(カーアクション、ガンアクション)が大部分を占めていて、スピーディーにコメディを挟んてくる今作品。

 お前が悪役かよ!

もっとみる

(映画)聖闘士星矢 The Beginning

を観た。

2023年、アメリカ作。アクションファンタジー。

 原作の漫画はストーリーふくめて、全て忘れたが、前編フル英語で、日本の新田真剣佑という方が主演。

 ペガサス流星拳をもっと見たかったが、バトルシーンはそれほど多くない。

 ストーリーは、女神アテナとその護衛である聖闘士(セイント)を集め〜〜〜〜、という感じ(´・ω・`)

 最後のラストシーンの映像美とバトルシーンの迫力は、流石の

もっとみる

(映画)真・西遊記

を、観た。

2021年、中国作。

アクションファンタジー。

 どちらかといえば、戦いよりも、精神世界での心の描写が印象的であった。

 物語が進むに連れて、孫悟空の成長ぶりがよくわかる作品でした(*´∀`*)

 

(映画)ザ・ロストシティ

を、観た。

最後まで『コメディ』タッチの笑わせてくれるアドベンチャー作品でした(∩´∀`)∩ワーイ

 サンドラ・ブロック主演で、他はハリー・ポッターのダニエルが出ている本作品。一部ブラッド・ピットの出演があったが、もう少し彼のコメディが見たかったかもねw

 敵に追われる系のアドベンチャーだが、コメディ要素が強いので冒険感はやや少なく感じるかも(´・ω・`)

 最後のアレは、かなりのファンタ

もっとみる

(映画)劇場版 SPY×FAMILY CODE: White

を観た。

 アニメはそれほど観ない自分だが、奥様に誘われて観てみた(゚∀゚)

 で、結論から言うと、、、、、

 なんじゃこりゃぁぉぁぁ!!!!

 クソおもしれぇ!!!!!(∩´∀`)∩ワーイ

 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 アーニャという子供の仕草がカワイイね(∩´∀`)∩ワーイ

 あと、特殊能力があるというところも( ・∀・)イイ!!

 アマゾン・プライムである程度

もっとみる

(映画)ターミネーター:ニュー・フェイト

を観た。2019年、アメリカ作。

これぞ、T2の正当続編という超傑作でした!!!

無茶苦茶、良かった!!!

最後は涙の感動シーン(´;ω;`)

 音楽、特撮映像美、そしてサラ・コナーと殺人マシンT800も参加しての、総力戦で最強の敵を粉砕する!!!

 主人公を守る女性役の役割が、人間であったところが良かったね。感情移入しやすかったのはこのためだろうな(´・ω・`)

 あくまで人間側がロ

もっとみる

(映画)西遊記 孫悟空vs白骨夫人

を観た。2016年、香港、中国合作。

 まず、この映画は、西遊記に基づいて、忠実に作られたファンタジーアクションアドベンチャー映画である。

 孫悟空役のアーロン・クォックの演技が【猿そのもの】で、見ていて全く違和感がなかったことが驚きだわ(;・∀・)

 三蔵法師が孫悟空、猪八戒、沙悟浄と旅をして様々な妖怪と戦いながら天竺を目指すというストーリー。で、今作品は、三蔵法師が3人の妖怪と出会うとこ

もっとみる

(映画)映画ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

を観た。2022年作、アメリカ製。

 

 このシリーズでの最新作。アマゾンプライム。

 ダンブルドアが出てくるのでハリー・ポッターとの関連性を匂わせているが、グリンデバルトという闇の魔法使いとダンブルドアの戦いを描く本作品。

 主人公は魔法使いで動物学者。カワイイ動物が、たくさん出てきて、ほのぼのするね(´・ω・`)

 カモノハシの表現や、一部にコメディ要素を盛り込んでいた部分は面白かっ

もっとみる

(映画)ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー

を観た。アマゾンプライム。

 日本、アメリカ合作。

 2023年作。

 

 日本の任天堂とアメリカのユニバーサルピクチャーズが大ヒットゲーム「スーパーマリオブラザーズ」を映画化した本作品。

 まず、観終わって、、、、、。

 はい。2024年のマイムービーオブザイヤー、最有力候補になってしまったわw

 随所でゲームの要素を取り入れ、登場キャラもゲームをプレイしている人なら全員知っている

もっとみる

(映画)ジェイド・ダイナスティ 破壊王、降臨

を観た。

 2019年、中国作。

 

 どうやら、本作品、オンラインゲームから映画化されたらしい。

 超超超超超過ファンタジーで、ファンタジーとアクションは、こう撮影して魅せるのですよと言わんばかりの怒涛の展開。

 ラストの終わり方が、、、、、であると思ったが、ゲームと映画の狭間を垣間見れた気がしたね。

 作中に出てくる犬と猿の演技が特にカワイイのでした。

 今年見た映画で5本の指に

もっとみる

(映画)孫悟空 vs 猪八戒

 を観た。2021年、中国作。

 ジャンルは恋愛アクションファンタジー。

 猪八戒が主人公の物語で、孫悟空との戦いはほとんど描かれない。

 バトル物というよりも、恋愛系や、猪八戒の生き様を良い時から悪い時まで描いたような感じ。猪八戒の気持ちに寄り添える作品だた思う。

 ラストは普通に感動したし、西遊記への繋がり方もなるほどと思ったね。

 恋愛 :50%

 ファンタジーバトル :35%

もっとみる

(映画)アウェアネス -超能力覚醒-

 を観た。2023年、スペイン製。

 ジャンルは、SFサスペンス。

 主人公は、超能力に覚醒し、悪事を働く毎日。

 自分の過去を知らないまま、やがて大きな争いに巻き込まれていく。

 サスペンスながらの、『誰が黒幕か?』が最後までわからない展開で、あれ?こいつが悪い奴?と予想するも主人公側がどちら側につくのかハラハラする展開の連続。

 幻視をベースに展開する映像や、ラストのバトルシーンはと

もっとみる