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東京でジビエ料理が楽しめるレストラン~鹿之富士~



マガジン紹介


(気候変動→家畜の生産減少→培養肉を製造)これに対し(鹿が急増→農作物への危害→駆除→鹿肉は処分)「詳しい事情は知らないが、これおかしくない??」という違和感を感じたことがマガジンを開設するに至った経緯。法人化を目標に鹿肉を話題の中心とした記事を投稿していく。


作者紹介


:地図上の冒険

少し余談。クラゲの絵を用いた商品を作成したのでぜひぜひぜひご覧ください。tizujonoboukenのオリジナルグッズ・アイテム ∞ SUZURI

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自己紹介

どうも、私は地図上の冒険と申すものです。
ビジネス(田舎でのものや、林業、農業など)や散歩について興味を持った分野に関するを日常的に投稿しています。

書店→地図上の冒険 のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
Twitter→楽しい農~地図上の冒険~ (@zvV9wVIfkc40999) /Twitter
ブログ→osusumehonn - osusume本 (tizujono-boukenn.com)
suzuri→tizujonoboukenのオリジナルグッズ・アイテム ∞ SUZURI
そして、私が大好きな曲がこちら。「パリは燃えているか(作曲:加古隆)」

それとそれと、私は「楽しい農」という農業系記事も投稿している。そう、私は家庭菜園が趣味の一つ。しかし、この動画を視聴するとジャガイモを育てたくなる・・・。


東京でジビエ料理

さてさて、今回の記事は・・・東京でジビエ料理が楽しめるレストランについてです。
 あなたはこれまで、「無性にジビエ料理を食べたくなってきた~~~」という経験はありますか?(笑)
今回の記事であなたをその気にさせてみせましょう!

そもそもジビエ料理とは

「無性にジビエ料理を食べたくなってきた~~~」という以前の問題で、ジビエ料理とは何かご存じない方がいらっしゃるかもしれませんので、説明しましょう。
 ジビエ料理とは野生の動物を食材として用いた料理のことを指します。ジビエはフランス語で「野生の動物」という意味であり、一般的には狩猟や釣りによって獲得された野生の鳥、獣、魚などを指します。
 ジビエ料理の特徴はその素材が野生のため、一般的な家畜や養殖動物とは異なる風味や触感を持っていることです。ジビエはしばしば肉厚が固く、風味が豊かで、魚介類も新鮮な味わいがあります。そのため、ジビエ料理は一般的な高級な料理とされ、特別なレストランで提供されることが多いです。
 ジビエ料理の種類は様々あり、地域や文化によって異なるバリエーションが存在します。代表的なジビエ料理には鴨、鹿、ウサギ、野鳥、魚介類、そして野生のキノコなどが含まれます。調理方法も様々で、ロースト、煮込み、グリル、ソテーなどがあります。

私は釣りでゲットした魚もジビエ料理に含まれるということについては初めて知りました。ということは、ジビエ料理は我々が思っている以上に身近な存在なのですね。



東京のジビエ料理レストラン

レストラン マノワ


https://gibierto.jp/article/shops/restaurants/1223/

ランチ3,800円(税抜)~、ディナー6,800円(税抜)~。※ メインを2皿選べるディナーコースでは、ヒグマやアナグマ、雉や鴨など数種類のジビエ料理から選ぶことができます。東京にいながら、日本各地から集められたジビエで四季を感じることができる「マノワ」で、“最高のサービスで味わう最高の料理”をぜひ堪能してみませんか?

“すべての関わる人々を笑顔にしたい” おもてなしの精神が光る 「レストラン マノワ」東京都渋谷区広尾|ジビエポータルサイト「ジビエト」 (gibierto.jp)


https://gibierto.jp/article/shops/restaurants/1223/

わわわーーー、よだれが・・・。


ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ


https://www.dubuppa.com/

シェフ神谷英生自らも仕留め、熟成させ旨味成分であるアミノ酸が凝縮した料理は今まで出会ったことのない体験をさせてくれる。
店内に入ってすぐ目を奪われる熟成庫に眠る肉たちはすべて厳選された国産肉。
その種類は鴨、山バト、ウリ坊(仔猪)、鹿、キジバト、ヒグマ、ツキノワグマ・・・とまさに圧巻。

料理の基本は炭火でシンプル。しっとりとした肉の食感で噛み締めるごとにじんわりと生き物たちの力強さ、滋味を感じられる。

野生の生き物からエネルギーを受け取る。
生命力溢れる一皿を是非ご賞味ください。

目黒 ジビエ料理 ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ La Boucherie du Buppa


焼ジビエ 罠 神田


https://www.hotpepper.jp/strJ001263822/


ももんじや


https://momonjya.gorp.jp/

猪の鍋は深紅色した赤身と白い脂肪が特徴で、その色合いから、しし鍋のことをぼたん鍋ともいう。一番美味しい部位は脂の多いバラ肉で煮れば煮る程味が深まる。ほかにも脂身がなくキメの細かいのが特徴のシカ鍋や、やや黒味を帯びた赤身にたっぷりと霜降りののったクマ肉を使った鍋も、是非ご賞味下さい。

ももんじや - いのしし料理 (gorp.jp)


いかがでしたでしょうか。
東京のジビエ料理レストランを4店紹介させていただきました。
 調べればあふれんばかりの情報が目に入ってくる昨今。
文明の利器を活かさない手はないですね!!!


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