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修家シェフのシャスールソースでラムステーキ

ボンソワー!ケイチェルおじだよ。

昨日仕事帰りに近所の町中華でケチェ雪したあと、遅い時間にスーパー寄ったらなんと!ラムステーキ用もも肉が半額で売ってるでないの。

これは滋賀県草津市にあるフレンチレストランLa Fée修家シェフがレシピを公開されてた、こちらのソースを作るチャンス到来って思ったわけよ。

こちらのシャスールソースというのは「猟師風ソース」という意味合いらしい。イタリアのカチャトーラと同じで、キノコで作るからかな?修家シェフは牛フィレ肉に合わせてらっしゃるけど、肉なら何でも合うとのことで、久しぶりにラム肉を焼いてみよう。

そう言えば、おいたんがラム肉食べるの実に1年ぶりだ。基本的にマトン教徒なので、ラムは半年に1回しか食べちゃいけない禁忌を自分に課してるのだけど、まさか1年空くとは思わなかったわ。1年ぶりのラム肉、シャスールソースにトライするのに相応しいじゃないの。

ところでおいたんはシャスールソースって名前が覚えられなくて、いつも「スールシャールソース」って頭に出てきてしまう。

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*マンチェスターUの元選手で現監督のスールシャール(Wikipediaより)

ハッセルバインクポテトもそうだけど、ちょっとでもサッカー選手の名前に似てるともうそれが頭から離れなくなってしまうんよね。

そんな話はさておき、ラムステーキとスールシャールソース材料です。

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↑またしてもコープさん、なんちゅう値段でラム肉を売ってくれるんや…。優しすぎだわ。

スールシャールソース…じゃなかった、ソシュールソースだったっけな?いやそっちはスイスの言語学者だな。シニフィアンソース?シニフィアンがシニフィエを生むとはこのことか。

そんな言葉遊びはどうでも良く、詳しい作り方はこちらの修家シェフの動画をご覧下さい。

↑修家シェフの包丁捌きがめっちゃ速くてビビるよ。鍋を混ぜるのとかもめっちゃ速い。さすがプロだわ。

今回はマッシュルームの代わりにえのきを使うバージョンで作ります。バター、赤玉ねぎ、えのきの順に炒める。最近えのきと言えばnoteご近所ではすぐ洗脳することでお馴染み。とりあえず「お前はバターだ。お前はバターだ」と言いながら炒めました。

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えのき「私はバターでーす」

白ワイン入れて煮詰めたあと、トマトペーストとフォンドヴォーペーストを入れる。元レシピでは濾したホールトマトに2日がかりで作るフォンドヴォーなんだけど、大幅に手抜き。

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↑ちょっとずつ入れて、少し水を足して味と色を見ながら調整しました。

↓仕上げバター。

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↓イタパセ。数日前に刻んで干してた(放置してた)やつ。

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↓そのあと、ちょっと忙しいことになりました。ソースを半分使って付け合わせのニンジンと蕪を炊いてるとこ。

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どういう順番で調理したんだったか忘れたけど、ラム肉を焼きます。一人で2枚食べちゃうよー

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↑ネット記事で、ステーキ焼くときは冷温から、15秒ごとに裏返すのが正解っていうのを最近読んだ。とりあえず試してみる。まあ15秒数えたりしてないけど。

というわけで、焼けた肉をお皿に盛り付けて、温め直したシャスールソースをかけて、付け合わせの野菜、さらにはクスクスを添えてみました。

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↑えのき、お前は肉だ。結局肉にされてるえのき。

このソース、めちゃウマ!ラムの焼け具合もいい感じでミディアムレアに。

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このソースの味は例えようがないですねー。デミグラスよりはあっさりしてるけど、キノコの旨味たっぷり。ラム肉にも合うし、クスクスにも合う。クスクス料理と言えばニンジンと蕪だけど、付け合わせとの相性もバツグン。またひとついいソースのレパートリーが増えたな。

先週のichiシェフといい、今週の修家シェフといい、家庭でも作りやすいレシピを紹介して下さってるおかげで、我ながら豊かな食生活が送れてる気がしますよ。ぜひ皆さんもマネしてみてね。

*noteご近所のみっちゃんが修家シェフのレストランLa Féeを隠密に訪れた記事はこちら↓

みっちゃんもシェフに一言声かければいいのにねえ(笑) おいたんもいつかラフェりたい〜

おわり。

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