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ラブラビとブリック 思い出のチュニジア料理を作ってみた

やあ、みんな。ケイチェルおじだよ。

前にクスクスの記事でも書いたけど、おいたんは10年以上前にチュニジアに旅行に行ったことがあるんだよね。

こないだ、ふと現地で食べた料理を久々に食べたくなって、自分で作ってみることにした。レシピを探してみたら、こちらのサイト↓に代表的なチュニジア料理のほぼ全てのレシピが載ってる。

ちなみにケイチェルおじは、上記サイトに載ってる料理、全部現地で食べたわw

まずラブラビは、パンをちぎって丼に入れ、ひよこ豆のスープをかけて、半熟卵をのせただけの超シンプルな料理。おいたんにとっては、チュニスでクラブ巡りをしてオールした後の朝に食べた思い出の料理なんだw

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↑これが現地で食べたラブラビ。普通のレストランではあまりメニューになく、立ち食いスタンドのラブラビ専門店みたいなところで食べる。ちなみにnoteのプロフィール画像は、このラブラビを食べてるケイチェルおじだよ。

現地のチュニジア人の友人が言うには、ラブラビは冬の朝食らしい。おいたんが食べたのは真夏だったけど。

続いてブリック。こちらは春巻きの皮に、ツナとジャガイモ、パセリ、生卵を入れて、油で揚げたもの。チュニジアではかなりポピュラーな料理で、何回か食べた。下の写真はサハラ砂漠のオアシスの町ドゥーズのレストランでブリックを食べるケイチェルおじ。向かって左のお皿の三角形の揚げ物がブリック。

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ブリックに関しては、実は東京に何軒かあるチュニジア料理屋さん(ケイチェルおじは把握してるとこは全部行きました)に行くたびに毎回食べてるんだよね。だからあんまりレア感はない。

ラブラビに関しては、完全に10年以上ぶり。日本に帰国してから食べる機会はなかった。出してる店あるのかな。

作り方は、バゲットちぎって丼にいれ、水にひよこ豆の水煮缶を入れてコンソメで味を付けただけのスープをかける。温泉卵のせてレッドペッパーを振って、アリッサという唐辛子のペーストを入れて出来上がり。

ブリックは、春巻きの皮に細かく切って茹でたジャガイモ+ツナ+刻んだイタリアンパセリを混ぜたもので土手を作り、生卵を包むようにして三角に重ね合わせる。油で揚げるのが本当だけど、ケイチェルおじはノンフライオーブンでチャレンジ。結果、こんな感じになりました↓

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キュウリとトマトに塩胡椒+オリーブ油しただけのチュニジア風サラダも一緒に。蕪が余ってたんでブリックに添えた。

ブリックはお腹の部分を切ると、半熟の黄身がとろ〜って出てくるはず↓

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あれ?出てこない…

完全に失敗w 翌日もう1回作ったんだけど、またしても失敗した。案外難しい。

ラブラビはテキトーに作った割にはおいしかった。まあ現地のラブラビも、すんげーうまいって感動するほどの料理じゃないからねw でもまたいつか作ってみようとは思う。

ところで、昨日の記事ではヨーロッパの忘れられない料理を紹介したけど、今日は最後にチュニジアで1番忘れられない料理を紹介しよう。

それはこの写真↓の向かって右手前のお皿。ポテトの横にあるのは何か分かるかな?

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これ、実はヒツジの頭のステーキなんだ。もちろん頬まわりのお肉とかも美味しいんだけど、メインで食べるのはなんと、ヒツジの脳みそ🧠

これがうまいんだわ。美味しんぼの読者なら、ヒツジの脳みそがフグの白子と同じくらい美味しいことは知ってるね?おいたんはフグの白子食べたことないけどw、ヒツジの脳みそが海原雄山もびっくりのうまさだってことは実際に食べて納得した。これも多分日本じゃ食べれないよね?調べたら池袋にヒツジの脳みそのカレーを出すパキスタン料理屋があるらしいんだよね。怖くてまだ行ってないけどw

というわけで、ヒツジの脳みそに関する情報、お待ちしてます。

それでは、インシャーラー。

おわり。









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