純|詩 128 Mg.Asano 2023年10月3日 14:49 「純」どこで終わりにしようか鼻さきに踊る嘘っぱち気づかないふりした落書き見せかけの黒で塗りつぶした真っ直ぐな瞳が欠片を弾くまごうことなき本物に抱かれる夢をみた ダウンロード copy #詩 #散文 #想い #散文詩 #本物 #秋桜 #秋の気配 128 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート