なかなかインパクトのある題名。
一文字だけど重みのある言葉。
第二子を授かった時に、改めて感じました。
私は妻の妊婦健診には
なるべく一緒に行くようにしていました。
それは妻1人だと先生から
何か言われた時に、不安で仕方なくなってしまうから。
と妻から相談を受けたからです。
確かにそうですよね!
産婦人科の先生。
知識豊富で、振り返れば全然気にしないでいいことでも、サラッと言って
知識の乏しい、心配症な患者さん達は
不安でいっぱいになってしまう。
「不安は2人で分け合いっこ」
これめちゃくちゃ大事。
育児していく中でめちゃくちゃ大事。
仕事の都合とかもあると思いますが、
できる限りのことはしてあげてください。
そして奥様も不安なら不安で伝えてください。
旦那さんに感じ取って欲しい気持ちも分かりますが、なかなかそんなスーパーマン見たいな旦那さんいません。
今後、長く携わってくる育児。
楽しく過ごしていくためには大事なことです!
とは言え、自分の子供に何かあるとは思っていなく、順調に健診も進んでいくだろうと思ってるのが人間。
妻のお腹のエコーを先生が見ている最中、
素人の私でも分かるドクンッ、ドクンッと動いてる臓器。そう、心臓を
ジーーーーー
っと見る先生。
その後の発言に衝撃を受けた
先生「逆向きだね」
私、妻「へ?」
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