極悪人はあなたの心の隙に付け入ってあなたを腐敗のどん底へ導こうとする

誰だって、ズルはするだろう。
私だってそうだ。いつもいつも正しいわけではない。
いつも正しいばかりの人間なんていないのだ。

過去にとても大きな過ちを犯した人もいるだろう。
しかし、絶対に越えてはならない一線を越えさえしなければ、人間はやり直せるのだ。

筆者をとても可愛がってくれたおばあちゃんは生前、よく私に言ったものだ。
「忘れたら、あかんよ。お天道様はいつでも見てるからね。
 悪いことしても、お天道様は見てはるんやからね。」
これを伝統的な日本人であれば、いつも神様が見ている、悪いことをしたら天罰が下る、と言ったような言い方になるだろう。

今、日本の子供の自殺率は世界一になってしまっている。
自殺の原因はもちろん、いじめだ。
本来なら、いじめられている子がいれば、大人が助けるべきだ。
しかし、連日流れてくるニュースでは、いじめの事実を隠す大人たちの姿だ。
教師たちは学校でいじめの事実を知っても、自分の保身の為に知らなかったことにしたり、隠したりする。
子供たちはとても頭が良いので、そういった大人たちの姿を見て、大人の狡さを知るのだ。
いじめる側は「いじめても悪くない。だって、大人はもっと汚いことをやっているから。」という。
いじめられる側は「大人に助けを求めても無駄だ。だって、大人は助けてなんてくれないから。」という。
子供たちがこんな状況になっていて、何も思わないのか?

腐敗は腐敗を呼ぶのだ。
腐敗した社会では、正しいことを主張しても、正しい主張が通らない。
ドロドロに汚れた川に、少しばかりきれいな水を入れても、川は綺麗にならないのだ。
腐敗した社会で、「いじめは良くないことです」「パワハラはいけません」「不正はいけません」などと言っても、あまりにも社会が汚れているので、ただのきれいごとだと馬鹿にされ、社会は汚れたままになるのだ。

腐敗した社会では、不正や賄賂が横行する。
「みんな、やっているから」、とても気軽に不正が行えるのだ。
こんな風に汚れてしまった日本社会に対して、ある中国共産党の中国人が語っていた、「日本人は賄賂に弱いから、買収するのが簡単だ」と。
日本社会が腐敗しきってしまっているから、日本の政治家は簡単に中国人に買収されてしまうのだ。
日本の政治家は媚中派ばかりだと嘆くのは簡単だが、では、そんなあなたはどれほど社会の腐敗と戦っているのか?

私は腐敗した社会で生きていくことに満足はしない。
不正を見て見ぬフリをして、黙り続けて収益や給料をもらおうとは思わない。
自分の子供、家族に胸を張った生き方をして生きていきたい。
一人でも多くの日本人が、自分の身の回りの腐敗と戦ってほしいと思う。

ドナルド・トランプは言い続けている。
「汚れたワシントン(アメリカの首都)をきれいにしよう。
 美しいホワイトハウス(アメリカの政治)を取り戻そう。」
この記事を読んで、一人でも多くの読者が立ち上がり、腐敗した社会をきれいにするために立ち上がってほしいと、心から願っている。

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