[Day 169-175] Off Line / ジャマイカの仕事事情。

今週は職場のインターネットがつながらない日が続きました。ちょうど着任して半年目の協力隊レポート「第2号報告書」を作成しなければいけなかったので、オフラインでもしばらくは作業できましたが、やっぱり不便。自分のネット依存の深さを自覚しました。一方、同僚はネットがつながらないからと、いつも以上におしゃべりが盛んに。ジャマイカ人強し。これもコミュニケーションも仕事のうちと、私も参加。9割5分以上は聞き役でした。

Side Business / 副業事情

ウェストモアランド県の職員の中には、職場でスナックを売っている人や養鶏をしている人など、副業をしている人が何人かいます。裏を返せば給料だけでは家族を養えないからという事情もあるのかもしれませんが、ジャマイカでは公務員の副業は厳しくないようです。

この日は、同僚が住宅の新築を計画している方の相談を現地(写真)で受けていました。敷地を見たり、相談者の意向を聞いたりしながら、同僚がラフな間取りをスケッチしていきます。相談者がキレイな女性だったのもあってか会話も盛り上がり、しまいには「オレが住宅を設計してやるよ。」などと言い出す同僚。私の所属先は建築許可を行う部署なのでグレーな気もしますが、まぁリップサービスの一種かなと聞き流しました。

Summer Programme / インターン事情

先週くらいから若者が数名職場にやってきて、事務作業の補助をしています。同僚に聞いたところ、「Youth Summer Employment Programme」というインターンシップのような事業で、2017年に政府が創設した取組みなのだとか。期間は通常2週間で、県庁だけでなく警察署や消防署などで就業体験する若者もいるようです。

休憩時間の会話も若々しく、週末に開催されるレゲエイベントやダンスパーティの話題など楽しそう。気さくに私も誘ってくれましたが、治安上門限があるとも言えず、やんわりとお断りしました。インターンシップ制度は学生だけでなく受入れ側にとっても様々なメリットがあるので、ぜひ続けていってほしいと思いました(画像出典:HEART Trust/NTAサイト)。

Suey Mein / 中華事情

チキンにライス&ピースと「ジャマメシ」を毎日食べていると、たまに中華料理が食べたくなります。首都キングストンとは違って、任地サブラマには探した限りでは1軒しか中華料理屋がなく、その店も現在休業中。

この日は、リゾート地・ネグリルの中華レストランへ。「Chow Mein」が焼きそば(=炒麺)なのは知っていたので、今回は「Suey Mein」を頼んだところ、出てきたのが写真の五目そば。具だくさんなのは良かったのですが、肝心の麺とスープがイマイチで残念。やっぱり中華は大人数で色々頼んでシェアするのが楽しくて美味しいと思いました。


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Jammin! / あなたにノリノリな一日を。
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KJ@Jamaica

梶谷 彰男 [KAJITANI AKIO] 鳥取県職員&青年海外協力隊としてジャマイカに派遣中. NPO法人学生人材バンク (https://www.jinzaibank.net) 理事やWEBマガジン"totto"(http://totto-ri.net) ライターを務める.
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