100回叩くと壊れる壁があったとする。 でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、 90回まで来ていても途中であきらめてしまう_松岡修造
全仏オープン男子シングルス3回戦熱い熱い戦いお疲れ様でした。日頃スポーツ観戦はあまりしませんが、錦織選手はいつも応援しているまるやまですw
本日は、Keiについて触れている記事が多いですねw
ほんと半端ないって!!wよくテニスは個人競技と呼ばれたり頭脳戦だと言われますが長い長い試合時間を制して勝利したKei選手ホントにお疲れ様でした。
そんなKei選手と所縁の深い、熱いパッションの塊の人の名言を紹介いたします。
100回叩くと壊れる壁があったとする。
でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから
90回まで来ていても途中であきらめてしまう
by 松岡修造
錦織選手と松岡選手はもともと、「修造チャレンジトップジュニアキャンプ」というのは、98年の現役卒業直後から松岡選手が毎年河口湖畔で開催している強化キャンプに、招待状を送ったことがきっかけで出会いでした。
このキャンプは日本全国から選抜した18歳以下の男子ジュニア選手を対象としています。世界を目指すテニス選手として、正しい知識とより高いレベル意識を持たせるために、技術面・フィジカル面・メンタル面を強化する合宿になります。
そんな「修造チャレンジトップジュニアキャンプ」への招待状が届けられた錦織選手は、当時キャンプの日程がちょうど小学校の修学旅行に重なっていたにもかかわらず、迷うことなく「修造チャレンジトップジュニアキャンプ」に参加されたと言われています。小学生の時から目的意識をしっかりと持っていて優先順位を決めることができているなんて尊敬いたします!!
そんなKei選手の若かりし頃の師匠のような存在である松岡修造選手は数々の名言を残していて日めくりカレンダーも大ヒットでしたねw
他の偉人の方々もよく言っている言葉で、本質として何が大切かというと成功するまでチャレンジし続けること。やはり大抵の人は途中で挫折して諦めてしまっているということがシンプルに伝わる言葉です。
松岡選手も錦織選手も成功するまで壁を叩き続けてきたからこそ今があるわけですね。諦めず挑戦し続ける気持ちいつまでも持ち続けたいと思います。
ベストを尽くすだけでは勝てない。僕は勝ちにいく_松岡修造
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