見出し画像

【INSTAX mini Evo】 チェキがハーフカメラに変身!!

こんにちはこんばんは。
かくにーです。
本日は、
チェキの「INSTAX mini Evo」を使って、
新宿で撮影してきました。

年末年始と比べると、
人も減っていたような気がしますが、
外国人の方は、
相変わらず、多めでしたねー。

前回の記事が、
noteの運営様にひっぱられ、
多くの方に見てもらうことができて、
年始から大喜びです♬

もし、まだ見てないよっという方は、
こちらから、覗いてみてください。

本日、紹介させてもらうのは、
なんでもできちゃう、
チェキ「INSTAX mini Evo」
レンズエフェクトの機能から、
「ハーフフレーム」です。

これは何かというと、
ハーフカメラを知っている方は、
予想がつくと思いますが、
ハーフカメラは、35mmフィルムの1コマを、
半分使って撮影するカメラになります。

この機能が、
このチェキ「INSTAX mini Evo」には、
「ハーフフレーム」というレンズエフェクトが入っていて、
1枚のチェキフィルムに、
2枚の写真が撮影できます!!

実は、フィルムのハーフカメラも、
フィルムカメラ愛好家の方の中で、
昨年ぐらい(?)に流行っていて、
一時、カメラ本体が手に入らない時期がありました。

この機能、
面白い機能だと思うんですが、
公式サイトなどには、
あまり詳細は書いていないので、
是非、皆さんに知ってもらいたくて、
記事にしました。

公式サイトはこちら

まだよくわからない。。。
という方、大丈夫です。
どんな感じになるのかを、
見せられるように、
本日、撮影してきましたので、
ご覧ください。

ハーフフレームの設定

をレンズをくるくる回してハーフフレームを選ぶ
レンズをくるくる回してハーフフレームを選ぶ

本体のレンズをつまんで、
くるくると回すと、
色々なレンズエフェクトが選べます。
その中から、
「ハーフフレーム」を選びます。

上段の撮影開始

そうすると、
画面が上下に分かれ、
下段がブラックアウトするので、
まず、上段の撮影を開始します。

上段の撮影が終わったら、
次に撮影したいものを、
下段を使って撮影します。

ハーフフレームで撮影したもの

このように、
1枚のフィルムに対して、
上下に2枚分の撮影ができてしまうのが、
ハーフフレームエフェクトです。

撮影の仕方によっては、
面白いものが撮れそうですよね??
例えば、
お店の外観と内観を1枚におさめたり、
お子さんがいる方は、
全身と、顔の寄りとか、
色々と考えられそうです。

このレンズエフェクトにプラスして、
フィルムエフェクトも使用することが可能です。

フィルムエフェクト(上段:セピア、下段:モノクロ)

レンズエフェクトを、
「ハーフフレーム」、
フィルムエフェクトを、
「セピア」と「モノクロ」にすると、
このような感じになります。

色々、撮影の幅が広がって、
楽しさも倍増しそうです♬

この他にも、
様々なレンズエフェクトがあるので、
面白いものを見つけたら、
また紹介しますねー♬
それでわでわ〜🎶

↓↓↓※品薄のため、価格が上乗せされている場合があるので、
購入の際は価格にご注意ください。↓↓↓

ハーフカメラ(フィルム)


この記事が参加している募集

買ってよかったもの

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?