母と次女の私「小学3年、先生の体罰」

教室の絵が大変だった。時間がかかって、全然すすまない。

母と次女の私「父と自転車練習」

自転車を描くのに苦労しちゃった。 思ったより、時間とられるし。 色塗りも、大変。まいるね。 重い話だから、なかなか、パソコンに向かう気分がおきないのも、 完成を遅らせている。

母と次女の私「姉がいてもひとり」

封筒遊びの図柄って、どうだったっけ？ なんか、ちょっと違う気がする。 「いつもひとりでいますね」と言われるけど、 幼少期から、どういうわけか、一人なんだわね。 最近、眠くてしょうがない。 （つづく）

母と次女の私「別館のお風呂」

小学校に入ったころから、 母親が一緒にお風呂に入らなくなって、 姉と2人だけで入るようになったけど、 姉が「一緒に入りたくない」というので、 結局、一人で、お風呂に入るようになった。 高校時、友だちの家に泊りに行ったとき、 友だちが、一緒に入りたがったり、 ３０代の頃、義弟夫婦と旅行に行ったとき、 義弟のお嫁さんが、ぜんらで、そばに来ようとした時、 もう、どうしたらいいか、おろおろ、しちゃったよ。 身近な人には、たとえ相手が女性であっても、 はだかの付き合いは、ち

母と次女の私「水道がない家」

母と次女の私「幼少時の自宅」

ほんとは、5ページあるんだけど、 体調崩したり、忙しかったりで、 ２ページしか完成できなかった。 ボロ家をバカにしてる友達の かったんとしーたんを家に招く話にしようとしてたんだけど、 まだ小学２年生の話なので、そこまで、まだ、親しくなかったのを 思い出して、日常生活に変更。 難しいね、どの話とどの話を組み合わせたほうがいいのかって。

母と次女の私「両親のケンカ」

ドラマでは、お酒におぼれた夫に、ただひたすら殴られる妻の画があるけど、うちの場合は、母が反撃してた。 何年も何年も、顔を合わせてはケンカしてたけど、 私には、原因がわからなかった。 父が浮気してるとか、そんな感じはなかったように思う。

母と次女の私「スカート」「バスの送迎」

「スカートめくれ」 小学低学年でも、はずかしいものは、恥ずかしいものだ。 「観光バスでの、遠足帰りの家送り」 絵がちまちましちゃって、漫画とは言えないね。 「母と」なのに、母が、なかなか出てこないのもね。 あ～あ・・・、全然、はかどらない。

母と次女の私「父と勉強」「父と罰」

「父と勉強」

母と次女の私「遊具事故」（6）

ゆりかご式、ブランコの下敷きになった小学1年生の私は、 たいした治療もされず、自宅で、自然に治るの待った。 ほんとは、事故がおきたときは、普段着。 通常、みんな、普段着で学校生活をしていた。 始業式、終業式、あたりで、一時的に制服を着るといったかんじ。 キャラ別に、普段着に個性をつけるのを考えるのが大変なので、 今回は、みんな制服にしちゃいました。

母と次女の私「遊具事故」（5）

（あらすじ） ゆりかごのようなイス型ブランコを 友人が、悪ふざけで、激しくゆらしたので、 遊具は、さかさまに倒れ、 私たち、3人は、遊具の下敷きになったのだった。

母と次女の私「遊具事故」（4）

今日は数ページ行けるかと思ってたんだけど、 明日、雪って言うんじゃ、 今日中に、洗濯をしなきゃなぁ、で、 今回も１ページしか進まず・・・。( ;∀;)