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はい。こんちは。 ガチおじさんになってきました。それでは色々と放棄しておじさん短歌タ…
はい。こんにちは。 先日の文学フリマ広島にて買った本たちについて、読書感想文を書くこ…
はい。こんにちは。 文フリ広島用に短い小説を書きました。『猫城』というタイトルです。…
はい。こんにちは。とりあえず短歌をば。 先月の最高気温は何度かと 頬を梳く秋風に聴…
はい。こんにちは。 映像が浮かばなくなりました。頭の中に見えていた映像が途切れ途切れ…
はい。こんにちは。春の風が吹いています。 夏の風は嵐の中から、秋の風は僕のつむじに当…
「さようなら」ではない「サヨナラ」である。 続きが存在しない、反撃が許されない――それが「サヨナラ」である。この文章は「サヨナラ男」が、ただただ「サヨナラ」をされ続け、いつまでたっても「サヨナラ」の味を舐め続けるだけの文章である。 「サヨナラ男」(小学生編) 小学校6年初旬、地域の野球クラブに所属した僕は2月生まれで、同学年で同じスポーツをする友達と比べて体格差があった。このことに気づくのは中学に入ってからのことだった。 小学6年生の僕は足が速いと思っていた。遠くにボー
※一部にお下品な話題が登場します。 ご了承いただける方のみお読みください。 はい。こ…
はい。こんにちは。 「キンモクセイの香り」ってすぐに思い浮かびますか? 僕としてはで…
はい。こんにちは。 夏が終わりました。僕の中では夏の終わりを、日中の最高気温が30度を…
はい。こんにちは。 二年前のこの頃に、僕はnoteにやってきて、小説を書いてみようと指を…
はい。こんにちは。 月日が経つのは早いもので、いくらかの小説を書こうとポメラにため込…
はい。こんにちは。 僕の定番の昼食はコンビニのサンドイッチとおにぎりで大体400円です。…
はい。こんにちは。 夏はもうすぐそこまで来ています──と書きたくなったのは、僕が夏に来て欲しいと思っているからでしょうか。あるいは、僕が梅雨のことを好きではないからかもしれません。 まあ、好きではないものに対して、早く過ぎ去ってくれと思うのは当然のことでしょう。そして、僕は好きではないものが過ぎ去った先にある何かを求めるという、単純な思考になっているだけですね。 この単純な思考が僕にとっては重要で、「今時点で何かを実行していること」や「今時点で持っている自分の何か