見出し画像

かんもくの声・活動における気付きと指針

かんもくの声の活動について、これまでの気付きや指針、これからの方向性をまとめました。手書きで読みにくいかもしれませんが。。。もしも、活動したい方の参考になったらうれしいです。

私ひとりにできることなどほとんど何もありませんが、こんな活動ができたらよいなというイメージも含めて書きました。

また、「かんもくの声」って何だろう?というと、うまく答えられないです。私個人で始めたものではあるけれど、かんもくの声=入江ではない感じなのです。発信やイベント、企画ごとに、また、その時々に、さまざまな方々と、さまざまに関わってできてきたことばかりです。そこに足を運んでくださったり、参加してくださったりした人たちもまた、その場その時をともに過ごした関わりを持っています。かんもくの声は、私(入江)を起点に、場面緘黙という現象を通した、他者や社会との接地面であり、コミュニケーションなのかもしれないです。

これからも、地道に活動してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

*手書きのまとめは、2019年のかんもくフォーラム信州上田で展示させていただいたものです。

*かんもくの声の活動への、サポートもお待ちしております。交通費、会場費、書籍代など、活動に必要な資金に充てさせていただきます。

#場面緘黙
#場面緘黙症
#かんもくの声

皆さまからのサポートをいただけましたら幸いです。 今後の活動資金として活用いたします。