かんもくの声

かんもくの声・活動における気付きと指針

かんもくの声の活動について、これまでの気付きや指針、これからの方向性をまとめました。手書きで読みにくいかもしれませんが。。。もしも、活動したい方の参考になったらうれしいです。

私ひとりにできることなどほとんど何もありませんが、こんな活動ができたらよいなというイメージも含めて書きました。

また、「かんもくの声」って何だろう?というと、うまく答えられないです。私個人で始めたものではあるけれど、かん

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かんもくの声 活動紹介

2014年から始まった「かんもくの声」は、今年2019年の5月で6年目に突入しました。おかげさまで、マイペースに発信・活動を続けています。以下、これまでの活動をまとめてみました。

過去の発信・活動・報告についてはfacebookを中心に行ってきましたので、関心をお持ちの方は、そちらものぞいてみてください。

かんもくの声 活動紹介

【2014年】
2月
「かんもく」を知っていますか? 企画・開

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かんもくフォーラム信州上田ありがとうございました

先日、2019年3月17日(日)かんもくフォーラム信州上田が無事終了いたしました。各地よりご参加いただいた皆さま、運営の皆さま、関心を寄せていただいた皆さま、本当にありがとうございました。

今回4回目のかんもくフォーラムは研究・活動・交流を意識した自由な学会形式。展示や口頭発表では様々な方が参加され、今までのフォーラムにはない新しい風が感じられました。私個人も刺激を受け、多くを学ばせていただき

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はあちゅうさんへの、しみけんさんの対応が天才的だった話

たまたま目にしたはあちゅうさんの記事から、気になる #旦那観察日記 を発見しました!

はあちゅうさんは、過去に場面緘黙症だったかもとインタビュー記事などで発言されていらっしゃり、以来、心の片隅で気になる存在でした。

この #旦那観察日記  を読んでみて、すごく親近感が湧いたのと同時に、しみけんさんのはあちゅうさんへの気遣いと対応の天才さに感動をおぼえました。

*場面緘黙というのは、 幼稚園や

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5月は場面緘黙啓発月間

今月は場面緘黙啓発月間です。
かんもくの声では、啓発といえる程のはたらきかけはできませんが、毎年できることを考え発信してきました。
多くの方に、場面緘黙を知ってもらえたらと思っています。

こちらはかんもくの声のカードです。啓発月間ということで、今年はこちらの画像をFacebook、Twitterにて投稿しました。下の画像は昨年までの啓発月間に投稿していたかんもくの声のチラシ画像です。

昨年は

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身近に緘黙と思われる人がいる方へ/場面緘黙の方へ

★緘黙における、よくある誤解について/ 身近に緘黙と思われる人がいる方へ

★自分が場面緘黙だと初めて知った当事者の方へ

★誰かに「あなたは場面緘黙だ」と言われた当事者の方へ

私なりにまとめてみました。
*専門家ではありませんので一当事者の声として参考程度にお読みください。

★緘黙における、よくある誤解について/ 身近に緘黙と思われる人がいる方へ

<話したくないのではな

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学校の思い出

入園以来、場面緘黙の傾向が強かった私ですが授業での発言や朗読、歌のテストなどはできていました(行きたくない気持ちはやまやまでしたが学校にも通っていましたし、先生に問題視されたこともほぼなく、話せる友人も居ました。場面緘黙グレーゾーンと言えるのかもしれません)。もちろん緊張は物凄いのですが、決められたことをすることはできたのです。注目を浴びるのがどうしても嫌で、授業での発言などができなくて目立つのが

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かんもくの声の活動と場面緘黙の人が活動することについて

ここ数年、ささやかながら緘黙に関する活動をしてきて感じることがあります。緘黙に関する組織や団体が圧倒的に少ないのは、場面緘黙の認知度が低いことだけが問題ではないということです。現在、社会的認知度は少しずつ向上してきましたが、その割に関連団体や活動者は少ない印象です。一方、SNSでオフ会を呼びかける当事者の方は増えていると思います。緘黙界隈はほぼゼロからの開拓の過渡期であり、活動しやすい土壌が充分に

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緘黙当事者とメディア・発信・活動について考えたこと

Twitterで、吃音・場面緘黙当事者が出演されたテレビ番組について話題になっていました。私も以前から考えているテーマです。こういったことが議論にのぼるのはすごく良いことと思いますので、覚え書きと、触発されて新たに思い浮かんだことを書いておきます。私自身は場面緘黙(元)当事者として活動しています。テレビの取材は少しだけ受けたことがあります。

●緘黙当事者としての発信について
私自身は、メディアに

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場面緘黙などの当事者が取材を受けることについてと濱田祐太郎さんの漫談を見て感じたこと

話題になっていた濱田祐太郎さん受賞の際の漫談を見た。濱田さんは漫談の中で、目が見えないことを自身の強みとしてフル活用していた。目が見えない人と目が見える人との間にある「ズレ」を鮮やかにすくい上げて、ひょいとまな板の上に乗っけて見せてくれる。その「ズレ」に対しての濱田さんの気付きやツッコミから湧いてくる驚きや感心。とともに、笑っていいのかな、という一抹の不安。すかさず、「迷ったら笑ってください」と言

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