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スキーマ療法6回目

前回のスキーマ療法は、4と5だったことに気づき今日は6回目。

今日から、ちょっと地味な作業に入る。自分モニタリングが始まる。
自分のストレスとの向き合い方や、セルフケアの仕方を身につける。
自分にとってのストレスとは?
とか、ストレスへの反応とか認知行動療法を身につけていく。
改めて、自分のストレスはどんな時に感じるのかと考えてみたけど…。
なんだか、よくわからなかった。
ストレスと感じる前に、体に異変があって始めてストレスだったんだなと感じていると思い出す。
ストレス(ストレッサー)から、自分のストレス反応を見る時、反応は認知、気分、感情、身体反応、行動と4つに分けられる。
私は気分感情や、行動に出る前に身体にでるようだ。
何よりも、ストレスに気づきにくくある程度蓋をしてとことん我慢して身体にでているらしい。
それは、きっと幼少期の体験から耐性ができていて我慢することに慣れてしまっている。
また、嫌なことを感じるのに鈍感な自分を作り上げている。
幼少期の自分を思い出せば、容易に蓋をしてきたことがわかるし今までも、こんなすごいことが起きてるのによく倒れないな自分と思ったことがなん度もあった。

きっと、それは幼少期の耐性のおかげだと薄々気づいていた。
今なら、お陰様でと言えるけど…幼少期の自分は本当に辛かった。
そう、レッスン3では私が生きてきたなかの真ん中の奥深いところにいる自分と向き合う時間らしい。
その私と向き合い、考え方の癖を知ることが必要なようだ。

人見知りで、主体性がなくて、誰とも話せない根暗なネガティブな私。

今なら、きっとその頃の私と向き合えるかもしれないなぁとぼんやり考えてた。

そして、今回眠れるようになったことを伝え夢をたくさん見ると言ったらメマリーが5mmから10mmに増量となった( #●´艸`)プププ∮+゚

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