よいインタビュー記事を
昨日は絵師さまへのインタビュー記事を三本書いた。でもどう仕上げるのかで迷っている。
現在は一問一答のような形式。
分かりやすいけれど面白みがない。
私の勝手な野望だけど、記事自体を「読ませる」ものにしたいというのがある。
インタビュアーの主観を前面にも出して、インタビューを受けた方の発した「良い言葉」(心の中で「宝石」と呼んでいる)をうまくはめ込んで、読み物として完成させる。
後者の方が、うまく行けば面白いし魅力もよく伝わると思っている。
さて、ショートバージョンとロング