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いろいろと

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エッセイでもない、お知らせでもない何か。ショートストーリーや詩、写真、つぶやき。
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記事一覧

いつだって儚く

春はあげぽよ

薬を飲まずに外にでてしまった。 マスクをしてても春のmy瀑布は水量が豊かである。体の潤いは…

暁どころかあれこれ覚えず

春眠暁を覚えず(春はよく眠れて朝が来たことも気づかなかった)とは言いますけれども、朝も昼…

【寄稿】わたしたちの未来のために

尊敬するシンガー、表現者であり、音楽教育者のひなたなほこさん。出会ったのは15年くらい前だ…

今年やりたい10のこと。と、言い訳。

もう一月も終わりですが……。 年明け、これ書いてる方が多くて「わたしも書きたいっ!」と思…

読書会&忘年会の夜

読書会を兼ねた忘年会に参加させていただきましたよ〜! 目上の方ばかりの中というのも緊張し…

麗しのあの子。禁断のロルバーン。

毎回、心を乱される。 何度、心にブレーキをかけただろう。 視界に入るとときめく、あの子。 海外のステーショナリーと思いきや、日本のお洒落文具のあのロルバーン。 どうして見かける度に可愛いの出てるの? 毎回わたしを誘惑するのよロルバーン。 ノートや手帳が大好きなわたしたちを揺さぶるそのバリエーション。 とどのつまり。 買っちゃいました。 江ノ電限定ロルバーーーーン! すいません、単なる自慢のnoteです。本当は柄は3種類あったのだけど、流石に使いきれないから2種に

海街散歩

少し頭の中をゆっくりにしたくて、夕陽を見に海へ。 夏前のキラキラの初夏の海と、落ち着いて…

冬に車がそばを走り抜けると寒いので嫌です(๑•̆૩•̆)という気持ちを詩で表してみ…

銀や白の風の妖精走りぬけて 赤いテールの光が滲んでいく 小さな渦を起こして 砕けた落ち葉に…

文学フリマに行ってきた♪

……っていう話も書きたかったんだけれど、なかなかタイミングがなかった! ちょっと過ぎちゃ…

お友達とお茶してピュアな気持ちになったよっていう日記を詩的に書いてみるテスト

立冬も過ぎた午後は 陽射しが肌にまだ刺さり 汗ばむほどの けれど風は確かに 今の季節をたず…

小さな存在だからこそ

海に入るのは怖くて(泳げないから)苦手。もっぱら見る派。 こうやって波に向かえるのってす…

破鏡  | 20文字小説

砕かれた月の僅かな光も、晩秋に閉ざした。 20文字はしびれるぅ〜……ヽ(´o`; キャッチコ…

ためらいを破るのは | 20文字小説

逡巡し、止まる指先。 夕闇に潜み、触れた。 ----- シロクマ文芸部、小牧幸助さんの20文字小説のお題に参加(^^)