なぜ理解増進法の制定じゃダメなの?

画像1 多様化が進み、LGB;Tの人たちが困ることも当然あるでしょう。それは分かりますし非難する気も差別する気も全くありません。「性的指向」「性自認」という区分けがあるように行政手続きや公的施設にて多様化を全て行うには無理があるということをご理解してほしい。
画像2 政府は「理解増進法」を新たに策定しようとしています。この法案に対し「差別すら許されないという文言に批判が‥」というのは何がおかしいのか。そして「差別禁止法」をって‥。日本国憲法の基本的人権の尊重に含まれています。しかもかなり細かく、11条13条14条97条をしっかりと読んで理解してください。そもそも「差別」とかそういう言葉を使うからややこしくなってるのではないでしょうか。
画像3 ジェンダーフリーという言葉にも違和感があるのです。ジェンダーなし、になってしまいます。バリアフリーとは違うんです。ちゃんと平等を掲げるならフリーエネルギーのようにフリージェンダーとすれば、性は自由だ!と言えるのではないでしょうか。差別的要因から平等になったとして、現状より困難になるとは考えませんか? 平等になったことで差別的に扱われたと感じる方が可能性は高いです。禁止禁止よりも知らない人が理解する方が大切じゃないですか? <https://youtu.be/Y7QYymZxGkA>

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悉く書を信ずれば則ち書無きに如かず