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「物語を書くための基本テクニック」

有料マガジン「物語を書くための基本テクニック」を公開しています。有料ですが、僕のサイトで公開しているものとまったく同じです。(笑)

どんな内容なのか知りたい方は、僕のサイトを見ていただければ、全文無料で読めます。広告なしでゆっくり読みたい方だけ、購入してご覧ください。(姉妹版の「演出のやり方講座」もサイトに掲載しています!)

→ 物語を書くための基本テクニック - 渡辺和徳のOFFICIAL SITE

目次を掲載しておきますので、気になる項目がありましたら、ぜひ読んでみてください!

目次

1. 着想
 1-1. 着想を得る – 物語の始まるきっかけ
 1-2. アイデアのかけらを集める
 1-3. 結局、自分は何を書きたいのか?
 1-4. 物語を一行で書き表してみる
 1-5. 寄り道 – 物語とは、人間を描くもの

2. プロット
 2-1. プロットって? – あらすじ・構成・プロットの違い
 2-2. 物語を形作るもの – キャラクター・関係性・目的・場所
 2-3. 基本の三部構成 – 初め・真ん中・終わり
 2-4. 主人公の目的 – 表向きの目的と内面の目的
 2-5. キャラクターを配置する
 2-6. 脚本をおもしろくするもの
 2-7. 寄り道 – 自分の書いたものに執着してはいけない

3. 執筆
 3-1. 「だれ」が「どうなる」 - 人間を書くということ
 3-2. セリフを書く – セリフと日常会話は違う
 3-3. 場を動かすということ – 期待させ続ける構成
 3-4. 伏線のはり方 – 人を描けば、伏線は生まれる
 3-5. 筆が止まった! – なぜ書けなくなるのか
 3-6. 物語は観客の頭の中で完成する – 想像力を使うということ

4. 推敲
 4-1. 推敲 – 物語を見直すための3つの視点
 4-2. おわりに – 批評家になってはいけない

5. VOL.1「脚本の書き方」
 「脚本の書き方講座」 – はじめに
 v1-1. テーマを定める。
 v1-2. 起承転結を考える。
 v1-3. 必要な役割は何か?
 v1-4. プロットを作る。
 v1-5. 客の印象をコントロールする。
 v1-6. 物語は、キャラクターによって作られる。

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