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#オールガイナーレ Round18(ロアッソ熊本戦)

チーム版ダイジェストが早速きました。

まず、フェルさん300試合出場おめでとうございます。鳥取で半数近くのシーズン在籍していて、かなり多い(G大阪時代に匹敵する程度の)出場試合数を稼いでますね。何処まで行くのでしょう。せめてフェルさんが現役でいるうちにJ2の舞台に立たせてあげたいですね。

さて、図らずも上位対決になりました。それだけに白熱した戦いが予想されたのですが、リードを広げることができたのは我らのガイナーレ鳥取。熊本に良いシュートを打たれたりもしましたが、しかし鳥取、動じることがありません。

先制点はまず、右側で突っかけた末にクロスを通そうとするフェルナンジーニョ。それを林が上手くアジャストすると、その先に三沢がいました。三沢は左脚を振り抜けば良いだけ、という。
この局面。何と言っても圧巻だったのが林です。彼、本当にここ何試合かで「CFとして何をすべきでそのためにはどうすれば良いのか」をどんどん会得していってる気がします。ここでも、三沢がシュートを打ちやすいようにうまくアジャストしている。三沢のシュートそのものは確かに威力やコースの優れたものだったと思いますが、彼だけの力で生まれたものでないことはここに強調しておきたいです。

前半はこの1点だけでしたが、後半に更に動きます。その立役者はまず、井上黎生人。爆走の末の低空ボレー。もうこれも圧巻としか。語彙力乏しくて申し訳ないですが、ホントそうですね。
きっかけはフェルナンジーニョの左方向へのはたき。これを三沢が捉えてクロスをぶっ込むと、そこに上がってきていた(それこそ「どうしてそこに」状態の)井上黎生人がいるではありませんか。何なんでしょうねえ、この美しい流れは。
こういうのを決めちゃうんですよ。フェルさん以外の若いブラジリアンたちを介さずともこれですからね。もちろん、若いアドリエル/ユリ/ヴィートルガブリエルの3人の力はこれからも必要です。
ですが、今の段階では、彼らはワンオブゼムであるし、そういうある意味の健全な競争意識があって、日本人選手たちが能力を出し切れてるのではないのかな、と。あくまでも私見ですけどね。
しかし、それにしても井上黎生人。どうしてあそこにいるんですか。「どうしてそこに吉田麻也」じゃないんですから。彼のそういうことに対する嗅覚というか鋭さは、森岡さんの頃から本格的に磨かれてきたものと推測しますが、今、明らかにパーッと開花してるのでは。本日一番驚いた得点というのは、実はこの井上黎生人のものだったのかもしれません。

さて、その後、一度1点差に詰め寄られてしまいます。左からのCKは通じなかったものの、もう一度同じサイドから放り込んだクロスを小谷にヘッドで決められてしまいます。

もっとも、これは守備が破られてこうなった、と言うよりも、そこにクロスを放り込んだ選手がうまかったし、ヘッドを決めた小谷も同様にうまかったのです。つまり、相手の技量と状況の良さとが上回っちゃった故の失点だと思います。

しかし、直後。決定的な得点がもたらされました。先般湘南ベルマーレより移籍してきたばかりの鈴木国友によって。
これはその前段階から考えていった方が良さそうです。先ずは攻め込んでいって右サイドからのシュートを放つ熊本の選手。しかしこのシュートは鳥取によって弾き出されます。
これは致し方なかったのですが、この時、恐らく熊本MF・田辺が制御できかねてしまい、浮いたボールを三沢が収めてから蹴出すと、熊本の選手がこれを制御できず、再び三沢が受けて出したパスを、熊本の選手が制御できないところからかっさらっていった鈴木国友が左側に流れつつ、前に出ていた相手GK・山本海人をかわして、抑制の効いたシュートを放ちます。
この時に、鈴木がボールを奪取するきっかけになった選手が防ぎにきましたが、この選手にも打つ手はなかったようで、どうにもできません。鈴木国友は移籍後初ゴールで、リーグ戦でも初めての得点だと思います。

湘南ベルマーレ在籍当時のこれはYBCルヴァンカップでの得点なのでリーグ戦では初めてみたいです。この得点もそうですが、抜けてからの一発の速さがありますよね。相手の守備はそれに翻弄されてしまう、という。
それだけに今回の三沢からのパスみたいにいい状況を作ってあげると、覚醒しちゃうんだと思います。ホント、鳥取は有用な(わけても飛び道具とも言えるような)武器を手にしたと言って良いかも。

ユリとはタイプが異なると思うので、併用でなく林かフェルさんのどちらかと組ませる形で、スタートからある時間までユリでその後は鈴木にスイッチとか、その逆パターンとか、起用の仕方がいろいろ楽しめるかもしれませんよね。
今回のパス供給役は三沢でしたが、これが可児であったり福村であったりするケースも当然考えられます。そう見てみると、鈴木国友はいろいろ広がりのある補強と言えるかもしれません。

しかし。

5連勝です。

何はともあれ、これが最も嬉しいというか。これからもまだ厳しいシーズンは続くので、そこはしっかりと監督以下、コントロールしていただくと良いのかもしれないですね。

例のゴール裏満員プロジェクトも盛況だったようですし、前にちょいとご紹介した幟旗も完成してとりスタにたくさん飾られたそうですよ。いいなあ、羨ましい。ぜひ自分もこの目で見たいです。

いやあ、今の自分は病気の影響で酒飲めませんけど、呑めるような状態だったら、鳥取市の何処かに一泊でもして、しこたま浴びるように呑んでたかもですね。

今日に限ってはホント、この企画やってて(相変わらずアホみたいに的外れだとは思うんですが)一番ウキウキした気分で書けてます。

勝つってやっぱサイコーっすね!

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KAZZ

サッカー(ガイナーレ鳥取/SC鳥取ドリームス、デッツォーラ島根EC、湘南ベルマーレなど多数)などを愛好中の軽薄で適当で変なおっさん。noteには主にサッカー関係の文章を書くかもしれませんが、そうでないことを書く場合もあります。筆者の文章の多くはあくまでも軽くお読みください。

#オールガイナーレ という名のリーグ戦回顧みたいなもの

ガイナーレ鳥取のJ3リーグ戦での試合後に書いてるブログの内容とはちょっと違う、いろいろわからないなりに掘り下げてるアホな文章です。テキストの内容が薄くても構わない、というお暇な方はよろしくおつきあいください。
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