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私の好きな映画<洋画編>

突然ですが、今日から3日間、私の好きな映画たちを紹介します。

本当は自己紹介でもしようかなと思ったのですが、
自己紹介ってどうにも苦手で、あんまり上手く出来ないから。

好きな映画なんですか。って聞いて、
なんでその映画好きなのか。を聞くと、
その人の大切にしていることとか感性とかだいたい分かる気がする。

だから、上手く言葉で説明できない私を映画に助けてもらいます笑
洋画・韓国・日本に分けて3つずつ簡単に紹介していきます!

今日は洋画!!!

洋画①「LEGALLY Blonde」(キューティーブロンド)


この映画は、私のバイブル的存在で、本当に好き。

まさに「応援したくなる女の子」
好きなことにまっすぐで、パワーが凄まじい!!!

自分のことを信じてあげる勇気
他の人のことを素直に信じること
努力することの大切さ
可能性が0なことなんてない
やろうと思ったらやってやる!と踏み切って全力でやり遂げる

そんなことを学んだ映画。

それに何と言っても、服が可愛い
私の好きになる映画の必須条件は「服が可愛い&女の子が活躍する」

エルみたいな女の子になりたい!!!って永遠に思ってる。
2も3も好き。可愛い。

「Clueless」とか「BURLESQUE」もファッションが好きな映画。

洋画②「3 idiots」(きっとうまくいく)

インド映画。本当に面白すぎた。

めっっっっっちゃ長いんだけど(さすがインド)、でも飽きなかった!
2回くらい歌って踊るシーンあるしね。3時間あっという間。

私、映画見ても全然泣かないタイプなんだけど、ちょこちょこ泣きそうになるところもある。主人公3人の関係性がすごく良かった。

学問を学びたいって理由で学校くるのって当たり前なんだけど、
大半の日本の大学生って「人生の夏休み」って言われちゃうくらい勉強しないよね。

勉強なんてしたくないけど出来る環境があるからなんだなと思った。
したくてもその環境にない人なんていっぱいいるのに。

本当にオススメすぎる映画。
こんなに面白いのに社会問題混ぜ込んでくるのが上手。

「スラムドッグミリオネア」もオススメ。

洋画③「Good Will Hunting」

自分に自信がなくて、自分になんかできるわけがないと思っているウィル。
「もし心を開いたのに、突き放されてしまったら?」
そんなことに怯えて、人と関わろうとしない。

私たちも、自分のことを傷つけたくなくて、守りたくて、
人と関わること、本音を言うこと、好きだと言うことをなるべく避けていると思う。

カウンセリングを受けるほどではなくても、私たちには少なからず、そういう思いがあるし、だからいじめが起こったり、暴力事件が起こったりしてしまう。

でも、やれる実力があるのに、できる可能性があるのに、
「自分に自信がないから」と言って諦めてしまうのは本当に勿体無い。

自分を信じてくれて、支えてくれる存在って本当に貴重。

「ショーシャンクの空に」も好き!


はい!!!!!!こんな感じです!!!!!!

本当は、韓国と日本も同じ記事にしようと思ったんだけど、
文量が多くなっちゃうので分けました。

好きな映画多すぎて選ぶの大変だった。

おしまいっ!!!

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