今日の謎かけ

「お題」とかけまして、
「面倒くさい」と解きます。
その心は、
　てーま。
#テーマ
#手間
#それでいいのか

（お知らせ）つばた落語まつり

はじめにお知らせです。
10月15日の日曜日に落語のイベント「#つばた落語まつり」をします。
#国民文化祭 　#いしかわ百万石文化祭2023  の一環です。

全国から予選を勝ち抜いた素人落語家による「つばたおきらくご大会」と、
月亭文都、月亭方正、月亭方気の月亭一門による「つばた落語会」の２部構成になっています。

入場料は、なんと千円！
破格すぎます。
もうチケットが販売開始してました。
購入方法は、こちらです。

ちなみに当日、火牛の圭は落語をしません。
でも #大喜利 には出ます！

お題を考えるのは楽しい

国民文化祭、いしかわ百万石文化祭2023と「つびた落語まつり」が迫ってきました。

気がつけば後２か月です。
そろそろ細かい調整に入らないといけない時期です。
落語サークルでも、その話題で盛り上がりました。

最初に素人落語家による落語。
最後は月亭一門の落語。
その間に自分たちのサークルメンバーで大喜利をします。

もちろん先にお題だけは決めておきます。
さすがに全てその場で考えるとなると相当難しいです。
司会の腕も必要です。

そのお題決めだけでも結構楽しいものです。
この頃はちょっと探せば大喜利のお題はすぐに見つかります。

というわけでAIさんに聞いてみました。
「素人でも答えられるような大喜利のお題を考えて」

• ドジな日常を題材にした大喜利。例えば「最もドジな日常シーンを演出せよ」というお題で、人々が思い出したり体験したりした面白いドジなエピソードを投稿してもらう企画を考えます。笑いと共感を呼び込むことができるでしょう。

• 困った状況を笑いに変える大喜利。例えば「ある日急にテーブルが消えたら、どうする？」というお題で、参加者が創造力を使って面白い回答を提案する企画を考えます。テーブルが消えてしまっても、ユーモアを持って対応するアイデアが集まることでしょう。

• 反対の意味を持つ言葉や言い回しを使った大喜利。例えば「今日の天気がイマイチだからお出かけには最適！」というお題で、参加者が普通ならば避けるような状況や事柄を逆に良いことだと解釈して面白い回答を提案する企画を考えます。予想外の回答が多く、ユーモアのある会話が広がるでしょう。

• 最もシュールな笑いを提供する大喜利。例えば「ライオンとウサギが共同生活をするためのルールを考えろ」というお題で、参加者が普通ではありえない組み合わせや状況を考え、シュールさやユーモアを追求した回答を提案する企画を考えます。予想を超えるシュールな回答が集まることでしょう。

• 引っ掛け問題でオチを楽しむ大喜利。例えば「足を持っていないのに靴下を履ける生き物は？」というお題で、参加者が普通の思考にとらわれずに考えることで、意外な答えやその根拠を提案する企画を考えます。驚きや面白さを引き出すために、トリッキーな問題設定が重要です。

なるほど、なるほど。
では「石川県に関係するお題」にしてみると。

• 石川県の名物料理に関するユーモラスなお題「石川県の名物料理をアレンジしてみよう！最も意外な一品は？」

• 石川県の伝統工芸にまつわる面白いお題「石川県の伝統工芸品を新たな用途に使ってみよう！一番驚くべき使い方は？」

• 石川県の観光スポットに関するクイズ形式のお題「石川県の観光スポットを当てよう！最もユニークな特徴を持つ場所は？」

• 石川県の歴史にまつわるトリビア形式のお題「石川県の歴史に隠された驚きの事実を紹介！一番面白いエピソードは？」

• 石川県の自然に関するディスカッションのお題「石川県の自然を活かしたユニークなアウトドア活動を考えよう！最もアドレナリンが出るアクティビティは？」

何だかここからアレンジできそうです。
お題を考えるのは楽しいです。

でも回答を考えるのは、とても難しそうです。
さてどうなることか？

今日の#筋トレ

胸。まだ鈍ってる…
1 ベンチ・プレス（バーベル）
80 × 10 6セット
2 フライ（ダンベル・、フラット･ベンチ）
27.5×2 × 10 6セット
3 チェスト・プレス（マシン、インクライン）
70 × 10 6セット

ふるさと納税

石川県津幡町は、7月12日に発生した線状降水帯による豪雨でまあまあ大規模な災害となりました。
どうやら#激甚災害 に指定されることになりました。
災害救助法、被災者生活再建支援法も適用になりました。
これから復旧、復興に向けて進みます。
気が向いたら #ふるさと納税 でもしてください。
義援金も受け付けています。

今日の #落語ザウルス

#AIアート