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【MBTI解説】「マニアックな戦略家のINTPタイプ」特徴あるあると注意点

※本noteは末尾にある解説動画を元に chatGPTに整えさせた文章です。

ケイスケです。

今回はMBTI(16タイプ)の中の「INTPタイプの性質」について見ていきます。

indeedによると、INTPタイプは全体の3%程度だそう。少ないですね。

INTPの特徴を一言で言うなら、「INTPは理論マニアの戦略家」です。

以下は、「ケイスケ」とゲストの「HSGさん(INTP疑惑)」の会話の書き起こしです。


ケイスケ:「今回のテーマは「INTPは理論マニアの戦略家」ということで、今回はINTP疑惑のあるHSGさんとお届けしていきます。HSGさん、よろしくお願いします。」

HSG:「よろしくお願いします。」

ケイスケ:「はい、ということで、今回もいつも通り、早速人物像から始めていきましょう。」

INTPタイプの人物像

ケイスケ: もう一言で言うなら、全てをロジックで捉えて、独自の理論を生み出す問題解決の達人っていうね。

そういう人物像ですね。基本的には頭の中で常にクエスチョンが飛び交ってる感じなんですよ。

そのクエスチョンに対しての自分なりの答えを導き出すのが好きというか、常にやってる感じですね。

あと、1つの問題に対して、あらゆる角度からの解決策を考えるんですよ。

だから1対1対応で、1つの問題に対して1つの解決策ではなくて、いろんな角度から試すというか、アイデアを思いつく感じ。

とにかく、戦略家ですね。目標を達成するために細かいことをちまちまやるより、大きな戦略をめちゃくちゃ練る感じなんですよ。

新しい理論をその場で思いつくことができて、常に頭の中の疑問を解消する思考をしているんですよね。言語化能力が非常に高い。

だから頭の中にいつも疑問があって、それを解決する方法を常に考えているんです。しかもそれを言語化するのも上手い。

ある意味、ノウハウみたいなものは無限に生み出せるかもしれない。答えがないと言われている世界でも、自分なりの答えを見つけますね。

あとは、意外と能力主義なんですよ。自分自身も視野を広げたい、成長したいというのがあるんです。

その結果として、世の中のあらゆる問題を解決できるようになりたいっていう感じがします。

そして、INTPの有名人としては、アイザック・ニュートンさん、それから意外にも柴崎コウさんや上白石萌音さん。

このMBTIを作ったカール・ユングさんも、INTPと言われていますね。

INTPが持つ機能の説明

ケイスケ: それでは次に、機能の説明に入っていきますね。

まずは「内向型」の機能について。これはね、客観的なものを主観的な思考で整理するというところ。

例えば、新しい知識や情報を学んだ時に、自分の頭の中の論理に当てはめて、それがどうなるのかを考える、みたいな感じですね。

次に「直感」という部分。これは物事の裏側や全体像を見る、そしてまだ見ぬ可能性を感じ取るという能力のこと。

直感が鋭いというか、先を見越す力があるんですね。

そして「思考」の部分。これは、矛盾がないように合理的な理屈で物事を整理・判断する能力のこと。

INTP型の人は、とにかく矛盾を嫌います。だから、この美しい、矛盾のないロジックを確立したいと思っているんです。

最後に「柔軟対応」について。これは、白黒ハッキリと決めるよりも、可能性を閉じずに選択肢を持っておきたいという思考のこと。

言い換えれば、ちょっと流されやすいとも言えるかもしれないですね。

INTPタイプの長所・短所

ケイスケ: さて、次に「長所・短所」っていうところに触れていきたいと思います。

まず、長所ですね。

INTP型の人は、基本的にとても落ち着いてるんです。だから、急にパニックになるとか、あんまりないですね。

何か問題が起きても、他の人にすぐ答えを求めに行くより、自分で粘り強く答えを探し続けるタイプ。

常識にとらわれない、大胆かつ柔軟な発想で、問題の解決方法をすぐに見つけることができるんですよね。

特に得意分野であれば、そのスピードは余計に早い。そして、好奇心が旺盛で、新しい知識を常に取り入れたがる。

じゃあ、次に短所について。

自分の中で考えがまとまってしまうため、外部に主張することが少ないんです。何か悩みがあっても、自分で解決策を考えちゃうから、あんまり他の人とコミュニケーションを取ることや、相談することが少ない。

集団行動もちょっと苦手で、一匹狼的なところがありますね。

感情については、自分自身でも何を感じているのかがよくわからないことが多い。表面上、表情は豊かに見えるけど、中身はちょっと謎です。

それに、常識がないと見られることも。これは、長所でもある「常識にとらわれない」という性格が裏目に出るんですね。

アイデアはすぐに思いつくんですけど、実際にそれを実行することは少ない。だから、実行が伴わないと、アイデアがブラッシュアップされないっていう欠点があります。

あと、細かいことに気を取られて、大事なことを見失ってしまうことも。これは、「木を見て森を見ず」というやつですね。

細かいロジックを詰めるのが好きだけど、その結果、本当に重要なところを見落としがち。以上が、短所ですね。


INTPの性質を120%活かすためのワンポイントアドバイス

ケイスケ: さて、最後にワンポイントアドバイスを。INTPの方々へのアドバイスですが、とにかく「PDCAサイクル」、これを回していきましょう。

つまり、実践、実践が大事なんです。アイデアを思いついたら、詳細を詰める前に、まずはそのアイデアを実行してみてください。

そして、その結果をもとに学びを得る。これを繰り返すことで、頭の中の世界と現実の世界、この2つが一致してくるんです。

頭の中だけで考えを膨らませていると、現実とのギャップが大きくなってしまうことも。

そうなると、日常生活が難しくなってしまうこともあるかもしれません。

でも、このPDCAを繰り返していくことで、そのギャップを埋めて、もっと生きやすい世界を作っていけると思いますよ。


INTPの性質を見たゲスト(INTP?)の感想


以下は、解説が終わった後の「ケイスケ」と「INTP疑惑がある」と言っていた「HSGさん(ゲスト)」の会話です。

ケイスケ:「今回はこのINTPという人物像について解説してきましたが、どうでしょう。ここまで聞いてみて、INTP疑惑のあるHSGさん、何か感じたことや疑問あればシェアしてください。」

HSG:「うーん、正直、長所で話された「問題解決する能力が高い」という部分は、自分の中でそんなに強くは感じてないんです。でも、短所の部分をお話しいただいたとき、本当に「これは自分だ」と感じました。特に、自己完結してしまうところや、集団行動が苦手な部分、感情がわからなくなるところ…」

ケイスケ:「そうですね、HSGさんはあまり人に主張を強く出さないし、一匹狼の部分も感じます。」

HSG:「本当に、感情に関しては、普段は寂しいとか孤独とか、そういう気持ちをあまり感じないんです。でも、時折、そういう感情があることに気づくんです。」

ケイスケ:「なるほど、短所から見たときに自分を反映していると感じたんですね。」

HSG:「はい、長所を聞いているときは、「自分はこんなにすごくない」と思っていたんです。でも、短所を聞いて、本当に自分に当てはまるところが多くて驚きました。」

ケイスケ:「それでは、INTPの疑惑じゃなくて、もう確信に近づいてきたということですか?」

HSG:「そうですね、長所よりも短所の方が、自分に当てはまっているように感じました(笑)。」

ケイスケ:「短所は長所の裏返しですからね」

HSG:「なので、ちょっと確信が強まってしまった感じはありますね。」

ケイスケ:「なるほどね。でも、自分の長所は水の中にいる魚がエラ呼吸できることを長所と感じてないようなものかもしれません。それが当たり前のように感じるからこそ、自分の真の強みや才能を見失いがちなんですよね。」

HSG:「そうですね、自分の長所を当たり前としてしまうこと、よくありますね。」

ケイスケ:「だから、INTPの方々には、いろんな人とのコミュニケーションを大切にしてほしいんです。その中で自分の特性や強みを再認識することができると思います。」

HSG:「うーん、そうかもしれない。人と比べることで、自分の良さや悪さが見えてくるんですよね。」

ケイスケ:「正確に。だからこそ、自分の才能や強みを活かすためにも、人との関わりを大切にしてほしいと思います。」

HSG:「確かに、その言葉には納得です。ありがとうございます。」

ケイスケ:「ということで、「INTPは理論マニアの戦略家」についての解説はこれで終わりたいと思います。ありがとうございました!」

HSG:「ありがとうございました。」

動画本編はこちらです↓



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