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Xメンの本領を解き明かす オンラインクラスのお知らせ

私のクラスではないのですが… 

アクセス・コンシャスネスでは強迫性障害、ADHD、自閉症、アスペルガー、鬱病などと診断された人達を【発達障害・学習障害】ではなく、特殊能力を持った【進化した種】とみてXメンと呼んでいます。

軽く感じましたか?
軽く感じさせるものは、あなたにとっての真実です。
【障害】と言われていたものが、実は【凡人にはない特殊能力】だったとしたら? あなたはその能力をどう有効利用できるでしょう?

アクセスのXメンというこのスペシャリティクラスはディーバ・ディアスがご本家です。そのディーバ・ディアスが11月14日から6回に分けてのオンラインクラスを開催し(2018年11月15, 16,17, 21, 22, 23日)、更に日本語通訳が付きます! (同時通訳ではなく、後から日本語に訳した音源が送られるようです。日本時間で朝4時からなので…)前もって質問を送ることも可能です。

料金は6回で350ユーロ、お申込みページは英語のみですがこちらです。

Facebookの日本語のイベントページはこちらです。詳細はこちらからご確認ください。

自分が子供の頃に比べ、子供だけでなく大人も発達障害・学習障害という言葉をよく聞くようになったように感じています。メンヘラとか言いますよね。実際にそうですか? 
でも「障害児だ、あぁどうしよう!」とレッテルを貼ってしまうと、そこから何の可能性も見いだせません。出来ることもできなくさせてしまいます。

問題に目を向けていますか? それとも可能性に目を向けていますか? 
Xメンの真実、可能性を探求したい方は是非参加してみてください! 


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