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まだまだ足りない!クラファンSUCCESS貢献/「カメラマンはホームレスのおっちゃんたち!写真集出版で支援の輪を広げたい」をNext Stageへ

結論から言います。
このクラファンを 2nd ステージまで到達させたいです。ご支援をお願いします!
2nd ステージに到達すれば、出版が出来るだけでなく、「制作する写真集を『全国の図書館』に寄贈し、ホームレス問題を知る機会」をつくりだせます。

こちらです!!!
↓↓↓
https://camp-fire.jp/projects/247684/activities/264215#main

5000円で、完成した写真集がいただけます。(ご希望されれば、支援者リストに名前が入ります。)

<私がお願いする背景>

私は、第一ステージまでの残額が50%未満だった時に、隗より始めよで、まず自身で幾ばくかの額を寄付して、Homedoor 代表 川口 加奈さんの講演を一緒に聞いた知り合い等の範囲に応援を呼びかけ、このクラファンを成立まではさせる事が出来ました。(All or Nothing タイプだったので、成立しなければ全額返金でした。)

自身のこれまでの投資などの活動を通じて、資本主義の醜いところを見て来たのもあって、代表川口さんの講演やその後の対談の中で思うところがあり、セミナー終わる時には「明日寄付をする」と決め、実行しました。

俗にいう「貧困ビジネス」系へのアンチテーゼ、というか、寄付金や生活保護を食い物にする輩の機会を可能な限り排除する(=皆さんの血税を有効に使ってもらう)には、様々な事情で貧困に陥ってしまった人を支援する仕組みが不可欠です。

ご存じの方はご存じと思いますが、日本の行政による生活保護の仕組みは、世界に稀にみる「需給を受けにくい」疲弊した制度設計になっており、現状のままではセーフティ・ネットとして機能するのに限界があるそうです。
ほんのちょっとの一度のつまづきで貧困から脱出できなくなる状況は、行政の制度設計の改善を待つだけでは根本の解決にならず、貧困につけ込む余地を広げる事になりかねません。

一部のご縁のあった方々にはお話ししましたが、私が、投資にチャレンジする際に妻と相談し、その後の様々なご縁で、「資本主義の醜いところだけに目を向けるな、世の中を少しずつ良くするためにお金があるのだ」、と言う事を教わりました。

是非、皆さんのお力をお貸しください。

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