23日に僕は彼女にラブレターっぽいモノを書いた。
今日は、ラブレターのあとがきっぽいモノを書こうと思う。

結論から言うと、無事、僕のラブは伝わったらしい。

書いたnoteを彼女に読んでもらった。
noteを投稿した当日24時くらいに「書いたよ」ってLINEしたら、

「嬉しくて今読むと寝れなくなるから、明日読むね」

って返事が来たくらい嬉しかったみたいだ。

実際に読んでもらったら、一人称変だったよって冷静なコメントもくれたけど、結果的に喜んでくれたみたいだった。

以下、ラブレターの内容に対するコメント
「お互いタイプじゃないけど、お互い好きってなんかいいよね。好みの外見っていう加点がないのに、好きってのがいい。外見が好みだと1の話でも81にも聞こえる。けど、その80の加点がないのに、お互いが好きになったってことは、内面が相当好きじゃないと成り立たないから、尊さを感じました。」

と、文学少女ならではの言葉で喜びを表現してくれた。

何はともあれ、彼女に喜んでもらった。それが一番嬉しい。
そして、色んな人に褒めてもらったりしたのは、本当に驚いた。

とし兵衛2.0β（https://note.mu/tosibuu）さんクリスマスの季節に、素敵な愛情のおすそ分け、堪能しました。

ミヤザワヤマト（https://note.mu/poppermy7）さんいいクリスマスを過ごせましたか？こころあたたまるnoteをありがとうございました。

特定の相手に読まれる前提で、公共の場に文章を出すのって難しいですよね。
でも、けみ さんのnoteはその難しさをまったく感じさせませんでした。

などコメントいただいたことは、本当に嬉しかった。

恥ずかしいけど、noteに書いてみて本当によかった。

ただ、彼女的には、ラブレターの内容ではなく、ラブレターを書くって行動が一番嬉しかったみたいです。

もし彼女や奥さんがいる方は、たまにはラブレターを書いてみるのはどうでしょうか？
言葉で送るからこそ伝わるものもあるかもしれませんし・・・。

他にも、家族に書いてみると喜んでもらえそうです。
今度帰省するときに、僕も何か書いてみようかなと思います。

今年もありがとうございました。
残り少ない2018年ですが、みなさん良いお年を…。